そして、最後に
記念撮影名所
APUのＦ塔の階段で
みんなで記念撮影です。
なんか、すごーい。
ひゅーひゅー。

ワークショップの最後に
糸井重里がまとめのご挨拶。
身内だから言うんじないけど、
本当に、これ、よかった。
こんなにほんとのこと、
なかなか言ってくれる人、いないよ。

APUの学生のみなさん、
もしもここを読み返してるなら
このとき糸井がしゃべったことを
どんな形でもいいので
ぜひ、考えて、受け止めて、
自分の中で転がしてみてください。

総合的に、とっても
いいワークショップだった。
ありがとうございました。

ワークショップのおしまいに、
糸井重里の話です。

ワークショップでの景色と
発表された内容について
話しています。

まとめちゃうときに捨てる部分は
言葉にならない部分。
夢の大きさ、ハードルの低さ。
言うことのたやすさ、
やることのむずかしさ。
自分のなかに
信用できない自分がいると
いつも自覚してきたことの歴史。
できることを積み重ねてきたこと。

「APUが一本道になっていて
人と出会わざるをえない
構造を考えた、
そのこと自体がクリエイティブだと思う」

そして、両者が
お互いに敬意をもって
見あっていたことがよかった、と
糸井重里は話していました。

うまく言葉に
できたかな？

ワークショップで話したことを
各グループ短めに発表します。

別のグループが
どんな時間を過ごしたのか
よくわかっておもしろいです。

円陣ミーティングが終わり、
結論というよりも
Tシャツをめぐる「いま」の気分が
あぶり出されたような、
そんなワークショップでした。

ハリさん、議事録を真剣に見ております。

私たちのワークショップは、
APUとほぼ日のいいところ。

おしゃべり、楽しかった！
韓国からの国際学生キヨシさんと
日本の学生のこういちろうさん。
ありがとうございました！

最後には各チームでの発表！
模造紙の感じとか学生時代を思い出します。

話すの楽しかったな。
APUのことを聞くのも、
自分たちのことを、改めて考えるのも
いろんな刺激を受けてとても楽しかったです。

APUのしょうじ君、まきさん
ありがとうございました！

こちらのワークショップは
『ほぼ日とAPUの魅力を言葉にしよう』。

付箋を駆使して、
ほぼ日とAPUの似てるところをさがします。
たくさん似てるところがありました。
それに気がつけたのが楽しい。

ワークショップの
「がっかりしない◯◯」
終わりました。
がっかりしなかった。
おもしろかったです！