あ！
あちらは、去年もいらしていただいた、
dancyu編集部の、斎藤さんです。
今日も、勉強のほうで、ですね。
お願いしますね！
いまは、勉強前のおでんタイム。

さっそくですが、
斎藤先生から、
先日食べた、長野のおいしいイタリアンの話を
伺うことができました。
（勉強関係ないね）

ちょうど、西田が
近々そっちの方に行くそうで、
柱からひょっこりと、
斎藤先生が震えたパスタの話を
聞きました。
うおーーー行きたい！
（やっぱり勉強関係ないね）

おじさん軍団の中継をすべく
バトンタッチしました。

さっそくですが、
なんかヒロセがひまそう。
どうしたの？？
どうやら、バルーンの中に
とじこめられて、
誰にも助けてもらえないみたいです。

でも、たのしそうみたい。

次に現れましたのは、
おじさま３名。
向かって右から、
、、でございます。
もちろん、フォーティーオーバーチーム。
フォーティーオーバー。
ラブイズオーバー。
がんばってください。かなしいけれど。

‥‥あっ！！
空席を埋めようと、
が野村ちゃんを連れてきました。

やにさがる。
いやがうえにもやにさがる、
ラブイズオーバーチーム。

が、すぐに、本来のメンバー
がやってきました。
ふふふ。
やっぱり、フォーティーオーバーチーム。

おじさまたち、
ライブイズオーバー。
ゲームオーバー。

いやゲームは始まったばかりです。

「アイランド」っていう名前のゲーム。
自分のこまを飛ばして、
人のこまを落としたり、
逆転サービスを狙ったり。

（写真上）、（写真中）の
頭越しに見るとこんな感じです。

とくに変化はありませんでしたね。
赤のが勝ったっぽいです。

いえーい。

あれ？
いつの間にかがに
変わっていますね。

さてひきつづきやっているのは
「ゲーム＆ワリオ」。

最初は試行錯誤していた４名、

だんだん、
ほかの人を蹴散らかして、
自分を残して、
点数をとるゲームだとわかってきて
がぜん、
がぜん、
盛〜り上がってまいりました〜。
ねらえ〜落とせ〜。

４人は地味にしずしずと
ゲームをすすめていました。

ただいまプレイ中のものは、
お題のイラストを描いて
それをあてよう、というもの。

うん。
地味だよ。
地味だよね。

静かにが
勝ったっぽい。

「勝ったっぽいなー」とおもってたら、
が
「茂木さん！　勝ちました！
　勝ちました！」
と、猛アピール。

写真を取り直しさせられました。
まことに、
らしいエピソードです。

デザイナーのが
社内をこそこそとしているので
なにかと思ったら、
例のポスターができあがったと。

社内にあのことを
周知徹底をすべく、
ポスターをべたべたと貼るべしと、
このコンテンツの
大代表のに
言われている、と。

そうさ、あの、伝説の対決は、
今日も。
いま、チャンピオンベルトは、
が、
ちょっと出っ張ったハラに巻いている。
ちょっとどころじゃなくて
出っ張ったハラに巻いている。

前回、「Wii Uを真ん中にして
　クリスマスパーティー」では、
前日にが
あん肝たべて食中毒をおこして、
欠席。
不戦勝だったのだ！

さあ、今回の対決の行方は？
１９時より、ゴングがカーン！と鳴る予定。

社内の乗組員のみなさまにおかれましては、
お忙しい折りとは存じますが、
１９時に大ホールにお集まりください。

さて、つぎは

と、ほんとは
と宇宙部チームだったのですが、
一人、欠席のため、
が代打。
そして、もう一人はバイトのJP。
の、かわりに。
『GAME&WARIO』をプレイします。
微妙に、高齢。

４０分間のいろんなゲームのあと、
結局４人が
「もう一回やりたい！」
となったものは、
『マリオチェイス』でした。

追いかけるほう、逃げる方を
順番に繰り返して
非常に楽しそうでございます。

どうも、逃げるほうは
心がヒリヒリするようで、
追うほうがよい、というのが結論。

やはり、わたしも実社会で
逃亡をしなくては
ならなくなったとしたら、
たいへんつらいだろうな、
と、おもいました。
仇討ちの図式でだったら、
「親の敵をつけ狙う方」
というのが、よろしいかと。

では、この美しい方々のチームは
このへんで終了です。

みなさま、コラーゲンたっぷりの
牛すじのはいったおでんを
ご賞味ください。
あした、お肌ぷるるんです。
（科学的には、
　ぷるるんとならないらしいですけど、
　そんなのは気持ちで！）

次は、『オクトパスダンス』。
そのほら、左側のロボットみたいなのの
動きを真似してダンスするやつですよ。

との対決。

これは、２人で対戦するけど、
お休みの２人は
どちらが勝つのか
予想することができます。

がどんくさい（失礼）ことは
大変に有名なので、
予想っていっても‥‥。
といいつつ、先行であったは
もちろん、
を予想。
必然的に、が。


「さくちゃん、
　やっちゃったんじゃない？」

で、結果はというと、
意外なことに、
勝利！