タマネギのひみつ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

2013/03/27 18:40

では

それじゃ、めがちょう。
バイバイ。

おつかれさまでした。

2013/03/27 18:39

ごあいさつ

では、お読みくださいました、
みなさまに
めがちょうからごあいさつ、です。

「みなさま、今日いちにち、
よくわからないタマネギ中継に
おつきあいいただきまして、
ほんとうにありがとうございました。
（ぺこり）
貴重な体験でした」

徹子さんのあのあかるい雰囲気に、
ちょっとでも近づけた気分で
うれしかったですね。

「はい。個人的には、
自分の最も好きな奈良の菩薩さまの
ヘアースタイルに似ている、
ということに気づき、
心がさらに躍りました。

いっちーさんがおっしゃっていましたが、
徹子さんのタマネギヘアーは
ただ結った髪、というのではないんです。
結ってボリュームを出した髪型は
芸能人の方でも、たくさんいらっしゃいます。

でも、徹子さんのタマネギの、
あのかわいさ。
独特のシェイプなんですね。
黄金カーブというべき、キュートさです」

ほんとうに。
やってみてわかりましたが、
この髪型は発明だと思いました。

2013/03/27 18:30

駅でお別れ

新宿駅まで
タマネギめがちょうを
送りにいきます。

「あの雑踏のなかを、ひとりで？」

と、ひるむめがちょう。

2013/03/27 18:26

私は残ります

紀伊國屋書店をあとにします。

しかし、わたくしはこのあと
19時より紀伊國屋サザンシアターで
開催される、
『犬と猫と人間と２』の
プレミアム上映会とトークイベントを
見に行くため、ここに残ります。

そう、ここ新宿で、
タマネギめがちょうとお別れです。

（トークイベントに行けないみなさんへ。
あした「ほぼ日」で、
Ustream配信いたしますので、ぜひそちらを！）

2013/03/27 18:15

タマネギのひみつ。

この本は、
黒柳徹子さんと糸井の
「ほぼ日」での対談が
おもな部分を占めているのですが、
巻末に、ふたりの往復書簡が
掲載されています。

その、あとがきとも言えるところに
黒柳徹子さんがどういう気持ちで
「ほぼ日」に登場してくださったのか、
そして、なぜタマネギヘアーではなく
帽子をかぶってこられたのかが
書いてあります。