2013/02/2219:14
マイ・ベスト猫マンガにゃ!
と
が
猫マンガをどんどん紹介してるけど、
はっきり行って猫マンガの数は多い。
このままでは、わたしの好きな猫マンガは
終わるまでに出てこないかも〜!
にゃので、
勝手にマイ・ベスト猫マンガを
紹介しちゃいますー。
どんどんどん。ぱふぱふー。
それはこの3冊。
「かわいいにもほどがある」
(いくえみ綾)
「そろえてちょうだい?」(いくえみ綾)
「ジョニー」(鈴木志保)
いくえみ綾さんの2作品は
エッセイ漫画で、たんたんと。
鈴木志保さんは、
ちょっとファンタジー入ってて、
人間の子の形をしたネコが出てきます。
(お。「綿の国星」?)
でも、人間が住みやすいように
できてきた現代に、
ネコみたいなちいさないきものが
ちいさないのちを燃やしている姿が、
とてもいとしくて、
何度読んでも泣いてしまいます。
機会があったらぜひ
お手にとって見てくださいね!
2013/02/2219:11
ねこがきんぎょを!
「わぴこ」という一風変わった名前の
主人公と、
お嬢様で生徒会長の「千歳」ちゃん、
そしてその飼い金魚(?)である
「ぎょぴちゃん」が送る学園コメディマンガ。
「猫、出てないやん!」
と思いますよね‥‥。
一部をアップしてみます。
そう、作家名が
「猫部ねこ」先生にゃのです!
これは、気仙沼のポテンシャルこと
におしえてもらいました。
そして、この作家さんが
男の方だったということも、
調べていたときに知りました。
乙女マンガ家が
実は男の方だと知ったときの
あの衝撃たるや‥‥にゃー。
2013/02/2219:08
読者のネコ紹介
かたまるネコあり
すごむネコあり
目から妖しい光を発するネコあり
階段とどうかするネコあり‥‥。
ひとくちにネコって言えないほど、
本当にいろいろなんですね。
ちなみに
目から妖しい光を発する
ネコちゃんの画像は
「いっさい、加工していません」
なんだそうです。
す、すごいですね‥‥。
2013/02/2218:59
読者のネコ紹介
おお、1枚目のネコのオブジェは
スウェーデンのリサ・ラーソンさんの!
かわいいですね〜。
そして2枚目には
我らが日本の国民的ネコ型ロボットが。
ネコの動きにフォーカスした写真も
おもしろいですねー。
2013/02/2218:56
猫目
ねこは出てきませんが、
これも立派な猫マンガ!
キャッツ・アイ!
キャッツ・アイの瞳さんと
その宿敵の警官で恋人の俊夫さんとの
関係には、子どもながら
ドキドキいたしました。
2013/02/2218:53
よし、完成だ!
「猫メイクをやってみる」班、
↑
いま、なまえをつけた。
3人とも、できにゃがり。
ヘアメイクのイッチーさんを
巻き込んだだけあって、
仕上がりはプロですにゃ。
きほん、片側はイッチーさん、
片側は本人が担当いたしております。
やはり、見本があると、
ちがいますにゃ。
中央にいる
が
もはや人ではなくなりました。
さあ、会議室をでて、
むこうにいこうじゃないか!
きっと、ぐっさんが
写真をとってくにゃる。
せっかくだから、
ここは、じゃんじゃ
んポーズをつけるんだにゃ!
2013/02/2218:49
田代島の夜
宿に戻ったら、もう
夕飯が用意してありました。
(今回泊まったのは、田代島の民宿
「網元」さんです)
おさしみ、につけ、貝、なまこ、
毛がに、山菜、あったかいごはんと
わかめたっぷりのおみそ汁です。
豪華です。
サユミが名ぜりふ
「よかったー」
を連発しております。
「よかったー」は、つまり
うれしい、ということのようです。
ごはんをいただいて、私たちは
これまでのみんなの中継記事や
ネコちゃんの写真投稿を
読んでいます。
2013/02/2218:42
天才柳沢教授タマとの生活
『天才柳沢教授の生活』から
猫関連のエピソードを
抜粋したものです。
柳沢教授とタマのこころの会話が
すばらしいです。
作者の山下和美さんの洞察力、
ほんとうにすごいですね。