2013/02/2218:40
らんま1/2
ああ!
ネコ・マンガといえば、
シャンプーがいました!
わたしの青春をかけたマンガ、
「らんま1/2」に登場しますにゃ。
一番左の11巻にうつる、
髪の長い女の子がシャンプーです。
らんまに恋した女傑族の武闘家で、
水をかぶるとネコに変身してしまうのです。
「我愛称(ウォーアイニー)」といって
らんまに愛情表現する姿が、
もう、ほんとうにかわいかったです。
らんまのネコ嫌いも、
かなりの重症なんですよね。
たしか、猫に触れすぎて、
酔拳ならぬ、猫拳(?)で
あばれまくった回があったにゃぁ。
2013/02/2218:40
ミケ、特別にしゃべる。
ミケは、生駒駅近くにある
鳥居前駅と宝山寺駅を
むすぶケーブルカーです。
宝山寺駅より、
生駒山上遊園地いきの
別のケーブルカーに
乗り換えることができます。
こんなかわいいみためですが、
ふつうの交通機関のため、
会社帰り、学校帰りと思しき
人々が乗車しています。
そして、ミケの
いちばんの特徴は、
走りながらしゃべること。
駅員さんにそのことを聞くと、
「あっ、いまの時期は
生駒山の上にある遊園地が
休園しているから
音声を切ってるんですよ」
なんと‥‥。ショック!
ミケがしゃべらない!
でも、まぁ、
それなら仕方ないな、
と思ったのですが、
なんと生駒ケーブルの
駅員さんたちは
ものすごーく親切で、
「楽しみにされてきたなら
とくべつに音声だしますよ」
といって音をいれて
くれたのです。
さらに、本来は夜になると
ミケがライトアップするので、
それもつけましょうか、と
言ってくださったのですが、
さすがに申し訳ないので
ご遠慮しました。
ミケ号、出発します!
私は、いちばん前に
すわりました。
2013/02/2218:34
熊谷守一美術館
ひとり猫美術館めぐりは
最後の美術館へ。
訪れたのは、要町から
すこし歩いたところにある、
熊谷守一美術館。
有名な「白猫」を見てきました。
こちらの絵、本などで
見たことはあったのですが、
やっぱり本物は、すごい。
塗りの感じが
すばらしくかっこよかったです。
のんびり見ていたら、
美術館を出たときには
外が真っ暗になってました。
では、ライブ目指して、
事務所にもどります〜。
2013/02/2218:33
そろそろ宿に
田代島のスガノです。
もう、猫もいっぱい寄せたし、
さすがに鼻先が
つめたくなってきたので、
(相方サユミはネコ催眠で
眠くなってるし)
そろそろ民宿に帰ろうかニャー。
夕暮れの空がきれいできれいでね。
ずっと見ていたいと思うものは
きまってこういう
うつろいゆくものニャんだなー。
2013/02/2218:30
集中しすぎた!
うっかり集中しすぎて、
中継するのを怠ってしまいました!
ごめんにゃさい。
ネコレーションしながら、
中継するのって、
にゃかにゃかむずかしいにゃー。
やっとコツをつかめたみたいで、
たのしくストーンを貼ってます。
ネコにみえるかにゃー?
2013/02/2218:29
読者のネコ紹介
また来ました〜。
ボスネコちゃんのお写真が。
いうまでもなく1枚目です。
しかし、みなさんほんと、
写真がおじょうず!
隙なのは、最後の
おばあちゃんとネコちゃん。
いいです。
2013/02/2218:28
ヅラ。
そりゃ、
の
キャッツは、
ヅラもだにゃ。
こちら、
シペラスという
コスプレウィッグのお店で
2500円にゃり。
ヅラって案外安いのだよ。
もっと20000円くらい
するのかとおもっていたにゃ。
ああ、まじで
キャッツになってきたにゃ。
ところで、このキャッツたち、
このあと、どうするんにゃっけ?
というか、いま、
なぜ、キャッツに
ならなくちゃいけないんにゃっけ?
あ、あまりのプロ仕様に、
一瞬じぶんをうしなったにゃ。