2013/02/2214:30
犬好き母と
100歳の猫。005
うちの家族が、
なぜ家猫を代々「ミル」という名前で
呼び続けているのかは、知りません。
僕は実家の「猫行政」には
ノータッチでしたので
誰が決めたのかも、わかりません。
いま、母親に電話すれば
何か教えてくれるかも知れませんが
携帯が「圏外」でした。
ま、勝手に住み着いたりしますから
いちいち名前を考えてやる気も起きず、
何となく「ミル」と呼んでいた、
というのが、真相に近いと思います。
一家総出の自営業をやっていた
大人たちは忙しく、
3きょうだいも高校生や中学生となり
部活動や友だち付き合いに忙しく、
家族みんなが、忙しかった時代でした。
猫は「ただそこにいる」という存在で
じっくり遊んだり、写真を撮ったり、
かわいがったり、かじられたり、
そんな記憶は、正直あまりないのです。
2013/02/2214:29
ねこの個展。
ギャラリー猫町では、
もりわじんさんという方の
個展が開催されていました。
ずらーっと、ネコの作品が。
ひとつひとつの、お顔がすばらしい。
ひとつひとつ、見入ってしまいます。
はあー、すごい作家さんが
いらっしゃるんですねぇ‥‥。
すばらしい。
2013/02/2214:29
読者のネコ紹介
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ぬん!
これでも女の子だす!
「みゅんみゅ」3歳 よろしくねw
(飼い主・ぴかりん)
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ネコの目って、不思議だニャー。
2013/02/2214:24
もうひとつ。
あと、美術館内で、
こんなチラシを見つけました。
「かわいい江戸絵画」
←いろいろ図版がありますが、
ちょうかわいい。
裏面は歌川国芳の
「猫のすずみ」という浮世絵でした。
この展覧会も気になるなあ。
猫の絵も、
ちょこちょこあるみたいでした。
2013/02/2214:24
ギャラリー猫町
いっやあーーーー。
ただいま、ギャラリー猫町を堪能して
喫茶店から投稿をアップしています。
ギャラリー猫町さんは、
こんな入口でした。
ふつうのおうちみたいでしょ?
石段をのぼって、ドアをあけると‥‥。
2013/02/2214:24
読者のネコ紹介
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昔むかしの写真。
2年前になくなった写真ギライの愛猫の
小さい時の写真。
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今日は亡くなったネコの写真も
よく送られてくるニャー。
いい表情だニャー。
2013/02/2214:23
読者のネコ紹介
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「天国からネコの日おめでとー。
家ネコも野良ネコも
踊れー騒げー叫べー。
ニャーニャーニャー」
(へんちゃん)
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ああ、へんちゃんだ。
へんちゃんは、一時期、
ゆーないとがあずかっていたネコです。
へんちゃん、空から見てるかな。
2013/02/2214:23
ねこはいじん
ねこしま先生、実は猫に関する新刊が!
28日発売の「ねこはいじん」。
はいじんは、俳人であり廃人なんだそう。
猫が好きすぎるおじさんの話です。
読ませていただきましたが、…おもしろーい!!
猫を愛するひとりもののおじさんの
かわいいマロちゃんとの暮らしぶりに、
一話に一句、猫を愛する俳句が添えられています。
溺愛ぶりはねこしま先生そのもの!
ご本人はフィクションだとおっしゃるんですけどねー。
2013/02/2214:20
まずは検索
マンガ喫茶に来ている
と
です。
マンガ喫茶にきて、まず最初にすること。
それは、マンガの検索です!
18万冊あるので、
検索して場所を知っておかないと
お目当てのマンガにたどり着くのは
至難のワザ。
まるで図書館のようです。
あぁ、はやく猫に会いたいっ!