2012年12月16日
19:48
最高な気分です。

まだ内容のほうの中継が続いていますが、
こちら、お客様たちとバスで
打ち上げ会場に向かいます。
最高な気分です。
すごい現場にいあわせてしまった。
はああ高揚っ!

でも、八時から、打ち上げなのです。
やや、駆け足ですが、
向かっています。
あの、メニューたちが待っています。
おなかもすいています。

稽古場の内容のほうは、
ひきつづき、スガノが、
外山の撮った写真で、
アップすると思います!

2012年12月16日
19:47
矢野さんが

おもむろに、ピアノに向かいます。

2012年12月16日
19:45
しばし

矢野さん

「‥‥‥‥‥‥‥ふむ」

2012年12月16日
19:43

矢野さん
「ふむふむ、
 ふむふむふむ」

2012年12月16日
19:31
『プレゼント』

糸井
「今日のアッコちゃんを見てるとね、
『あなたがたは自由だよ』
 ということ言いたくなったんだよ。
 
 俺は、アッコちゃんとはちがう、
 責任ある男だけども(笑)、
 自分だってそんなことに縛られてたら
 もったいないな、って思うんだよ。

 だから、そういう歌詞にしたくて‥‥」

2012年12月16日
19:30
糸井の歌詞

糸井
「俺ね、タイトルだけ決めてたんだ。
 『プレゼント』っていうタイトルなの」

2012年12月16日
19:23
こんなことしたことないよ

糸井
「うまれてはじめてでしょ、
 ステージのうえでお風呂入って、
 からだを洗ってる、という感じだもん」

矢野さん
「こんなの、ふつうじゃやらないよ。
 気仙沼でないと見られません(笑)」

糸井
「あばらぼねまで見せちゃった、
 ということだもんね‥‥。
 あのね、俺、思うんだけども、
 気仙沼という街が、
 あばらぼねばで見せてしまうことになってしまった
 場所だからだと思うんですよ。
 自分の街が、瓦礫だらけになってしまった、
 と、みんな、思ってみてよ。

 その街に立って、笑顔になってさ、
 『来てくださいよ』って他所の人たちに言える、
 その人たちみたいに骨を折るようなこと、
 やすやすとできるもんじゃないよね」

2012年12月16日
19:12
糸井が戻って来ました

矢野さんが、矢野さんの
「すばらしい日々」を
歌っていらっしゃるなか、
糸井が会場に戻ってきました。

糸井
「赤瀬川さんのほうはできて、
 また、別のことをやってるの?
 アッコちゃんはすごいなぁ」

2012年12月16日
19:06
つばき会

打ち上げ会場を
仕切ってくださるのは、
斉吉商店の和枝さんはじめ、
気仙沼「つばき会」のみなさん。

ただいま、朝礼(!)が
はじまりました。

「つばき会」の大事にしている
ことは、
「おもてなし」だそうです。

じーん。

2012年12月16日
19:05
矢野さんは

赤瀬川原平さんの文章に最後、
「私は一本のパイプだ」
という一行を足して、
この曲を完成させました。

矢野さん
「この一行は、かんぜんに、
 わたしがそう思った、ということです。

 このように、ある文章を歌にするとき、
 その詩を解体して歌にするということが
 わたしにはあるんですよ。

 同じように、人の歌を歌うとき、
 その歌を解体して歌います」

ユニコーンの「すばらしい日々」を例にとって
矢野さんは解説してくださいました。



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