2012/12/08 15:08 これは あの「山」だと思ってたところに、 えーと、これは「橋」？ 山じゃないのかな？ 川なのかな？

2012/12/08 15:05 真剣 イトイは見ている。 横尾さんの描く姿を。

2012/12/08 15:02 気がつけば はぁぁぁ、 横尾さんの描く世界の展開の早さに ちょっと驚いて、 テキスト中継に集中していると、 いや、がいるではありませんか。 気づかんかった。 横尾さんも気づいていない。

2012/12/08 14:59 描き足して 左と右に 白っぽい絵具で どんどん書き足していきます。 見てみると、午後に入ってから 細めの筆に替えられたようです。 ん？ 左下に、トナカイのような？ あんなのいつのまに出現したんだ？

2012/12/08 14:57 立って もういちど、絵を見ます。

2012/12/08 14:51 座って 椅子を持ってきて座り、 水面になったかのようにキラキラしている道に 上の山が映りこむような線を描き加え‥‥ん？ わたしいま、「山」って言いました？ さっきまで「オーロラ」だったのに。 おっかしいなぁ。 なんだか、山に見えません？

2012/12/08 14:45 次に 家々の輪郭を 白で少しだけふちどって。

2012/12/08 14:40 水面？ おお、この道は 路地ではなく、川だったのでしょうか。

2012/12/08 14:38 足もとには 何枚かの資料。

2012/12/08 14:35 そして しずかに絵に近寄って 筆を取るのです。 シュシュシュ。