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マスターがいないところで。
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こちらくん製屋の現場です。
マスターがちょっとだけ 出かけた隙に、 イタズラ心が湧いてしまいます。
なか、どうなってるのかな?
開けていいのかな?
行っちゃう?
行っちゃえ!
わー!
けむりーー!
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いいとこ見つけた
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小野に、頼まれたんです。
「フードにペットボトル入れて」と。
いやがらせとかじゃ、 ないんですよ。
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まだまだ。
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バーベキューから ちょっと離れたところにある 孤独がテーマなくん製屋タグチ。
ちょっとおなかも落ち着いたので、 差し入れを持っていきますか。 催促ではないですよ。 どんな感じですかー?
「まだまだっす。
誰かがバーベキューを 持って来てくれると思ってたんです。
遠くから乾杯の声が聞こえたときは 泣きそうになりました…」
孤独道、なかなか難しいようです。
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乾杯!(後編)
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〜前回までのあらすじ〜
創刊14周年を祝し、 はりぐちの短いあいさつとともに 乾杯した「ほぼ日」乗組員一同だったが‥‥。
カンパーイ!!!!
カンパーイ!!!!
カンパーイ!!!!
カンパーイ!!!!
カンパーイ!!!!
カンパーイ!!!!
カンパーイ!!!!
カンパーイ!!!!
カンパーイ!!!!
カンパーイ!!!!
カンパーイ!!!!
カンパーイ!!!!
カンパーイ!!!!
カンパーイ!!!!
カンパーイ!!!!
(『乾杯!』 完)
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今日のモテルサーズ
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飲み物とお皿を一緒にもてる 「モテルサー」、 いよいよ実践!
使ってみている人たち (=モテルサーズ)に 集まってもらって、記念撮影。 「モテル!」
べっかむ3 「こんなふうにして食べ‥」 カワモト 「飲み物を飲むときはこう!」
いやー、なんというか、 みんな非常に楽しそうです。
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中継係をまっとうする。
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BBQが始まってからは、 腹がみたされるまで、 中継かかりたちは 蜘蛛の子を散らすように いなくなるわけだが、 この男のみは、 黙々と中継をするのである。
このときばかりは、 いや、このときもまた、 背中が大きくみえるものだ。
父ちゃんは、キャンプ場にいるけど、 お仕事中だ!
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乾杯!(前編)
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よーし、じゃあ、あれだ、 なし崩し的に、もう、 飲んだり食べたりしているけれども、 それはそれとして、あれだ、 乾杯だ!
はりさん、いつものあれをほら! 「じゃあ、短めにいきます。 14周年、おめでとうございます! 乾杯!」
カンパーイ!!!! (後編につづく)
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燻製屋、苦戦。
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とにかくやれるだけのことはやりました。 左の段ボール燻製器は 昨日、読者の方に教えていただいた方法で つくってみました。
でもなんか煙の量が少ないような‥。 ほんとうに燻製ができるんだろうか、 と思っていたら本部のほうで乾杯の声が! あわわ、 で、でもまだこっちが安定するまでは!
あ、あのー、 僕の肉、ありますよね‥。
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弦張り替え完了
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チューニングの小部屋で 弦の張り替え完了しました。 永遠に終わらないかと思いました。 おなかがすいたので バーベキュー会場に戻りたいと 思います。
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