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ズンズンッ!
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遠くから、 あのオトコがやって来るぞ!
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焼く人、食う人。
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あー、音也さんのおかげで、 BBQができてるんだなー。 ほんと感謝です!
と、思えば、 肉にかぶりつく「料理チーム」‥ 仕事してくださいよー!
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どんどん、焼いてます!
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それにしても、思うんですけどね、 焼いてる人はかっこいいですよね。 男も、女も、 焼いている人は、なんだか、いいぞ。
いいにおいがしてきました。 もう、限界です。 ていうか、今回は 「なし崩せ!」というくらい、 なし崩し歓迎なので、 みんな、どんどんなし崩し的に 食べております。 それも、またよし!
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結果は?
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お、釣り人たちが帰ってきた。
で? どうなの? 結果は? 釣果は? ようするに、その、釣れた?
糸井重里、いわく。
「‥‥‥‥あたりすら、ない!」
そういうことらしいですが、 いいじゃないか、キャンプだホイ!
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激闘の末に。
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森に潜むこと、15分。 やはり港区の洗練された都会臭は そう簡単には森になじまず、 せめて会社が足立区だったら、 と妄想する間に、 背後から、ブンブンと不吉な音が。 名前は分からないけれど、 (図鑑、飯場に忘れてきました) 刺されたらただ事ではすまないだろうと思われる蜂らしき物体と 1分半に及ぶ激闘の末、 なんとか生け捕りに成功しました。 今はカゴの中で、一緒に入れたタンポポの花をチュウチュウ吸っていらっしゃいます。
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喧騒をよそに。
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福田さんのコーヒー屋さんは、 黙々とコーヒーを落とし 続けます。
「食後にコーヒーがあると いいんじゃないかと思って。」
もてなし! すてき! KAPPA!
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そしてソーセージ
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「ソーセージ、第一弾!」 その声でみんなが集まったところで、 ちょうどむこうから、 社長たちの釣りチームも 戻ってきました。
カサイさん、 おつかれの一杯ならぬ、 おつかれの一本。 「うまいね」
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どんどん
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焼かれております。
スペアリブ、ソーセージ、 きのこ、各種やさい…。
釣り班も帰還し、 みんなワサワサしだし、 そろそろ本格的にスタートしそう。
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くん製屋タグチ
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孤独(希望)という噂とはうらはらに、 くん製屋タグチ、大繁盛です。
準備もだいぶん進んで来ました。 二段仕込みです。
(本部からの声) 「みんなー、 そろそろ肉焼くよー」
バタバタバタバタ。
くん製屋タグチ、 孤独になりました。
ファイトです! 私のチーズも、 よろしくお願いします!
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