渋谷で親鸞チームとめがね作り中のスガノです。デサイナー清水さん、すでに老眼だったようです。レンズを当ててもらって「見えるぅーー」と、泣きそうになっておられます。岡田さんが教えてくださいました。「老眼は、これまで ピントを合わせていた 目の中のレンズが固くなって ピントを 合わせられなくなったことにより おこります。 20代からはじまって、早い人で 38歳くらいに気づきます。 平均では、43歳から45歳です。 レンズはどんどん固くなって これ以上悪くなくなるまでいくのは 60歳過ぎです。 つまり、老眼は 悪くなりつづけるのではなく、 60過ぎでとまります」