渋谷のめがね屋さんにいるスガノです。なぜ、我々親鸞チームがめがね屋さんにいるかというと、我々4人とも目が悪くめがね愛用者でございました。しかし本を制作しているあいだにそれぞれどんどん度数が合わなくなってきて、いつか、本ができた暁にはみんなで手と手を取り合ってめがねを作りに行こうと約束していたのです。そんで、まずは清水さんの検眼。知ってる人が「どちらかといえば右」とかボソボソ言うのはおもしろいです。