軽く古本屋とレコード屋を物色したのち、ちょっと小腹が空いたので、餃子専門店「スヰートポーヅ」へ。「餃子とビール、お待たせー。」「あれ、おばちゃん、ぼく、ビール頼んでないすけど。」「よかよか。水曜日は一本サービスやけん。」「えっ、ちょっと困ったなー。ぼく、まだこれから事務所戻ってちょっと仕事しなきゃいけないんだけど。」「瓶一本くらいなら、問題なか。餃子とビールは、相思相愛やけん。餃子だけじゃ、味気なかろ。」「えー、じゃあ、しょうがないなぁ。一本だけですよ。」というわけで、本日二度目のビール、心して頂戴いたします。※このやりとりもフィクションです。水曜日のビールサービスも、女将さんの博多弁も事実ではありません。スミマセン。心して頂戴いたします。
指令がきたので、おかずを買います。デパートの地下に行ったら、いろんなものがありすぎてよくわからなくなり、イカ焼きを買ってしまいました。あんまり、おかずっぽくないか。
テニスを終え、狭山を移動中の一行。その間におっくんのスキーをアップしてみます。
「やっぱり、秋葉原といえば、 メイド喫茶だと思うんですよ」みんな「は、はぁ‥‥」「いま、インターネットの力を使って いいお店を調べましたので 行きましょうよ。行きましょうよ」みんな「(2回言った‥‥)は、はい‥‥」というわけで、みんなでメイド喫茶へ。が、しかし!「撮影禁止」という大きな壁が我々の前に立ちふさがったのです。残念ながら退散を余儀なくされました。みんな「ちょっと、行ってみたかったな」
呑み食いのお会計に、こんなに大量の小銭が。3人とも早く処理したかったもので‥‥。さあ、軽くもう一軒行きますか。
会社でもくもくとゲームをやっている田口です。ゼルダが着々と進んでいるということ、外が少し暗くなってきたということ以外なにも変わったことはありません。ちなみに、主人公の名前は「リンク」ではなく「たぐち」です。愛馬の名前は「まつかぜ」です。昼間、アルバイトの関口さんに「ゲームに自分の名前使うのって 恥ずかしくないんですか?」と真顔で聞かれました。
なんか綺麗な湖があります。海のよう。高所恐怖症の井澤さんがすごく怖がってます。
世にいうハッピーアワーというあれですね。ほんとは、永ちゃんみたいにドライマティーニといきたいところですが、これはサボりですから酔いつぶれるわけにはいきません。こっそり、暮れ行く雪模様のトーキョーに度数低めにかんぱーい。
とあるビジネスホテル(?)にて。本格的にザ・サボリの締めということで、まったりとDVD観賞を楽しんでおります。
では。行ってきます。頭皮を揉んでもらいに。