今日は気持ちよくサボってみよう。  2月29日は「サボる」が勝ち!   映画館に行け。脂っこいものを食え。変な服を着ろ。
02/29 15:26
しあわせそう

遠近両用めがねをかけて
得意気に辞書を読み上げる
デザイナー清水さん。
うれしそうな友を見て
我々もうれしくなります。


02/29 15:19
老眼の説明

渋谷で親鸞チームと
めがね作り中のスガノです。
デサイナー清水さん、
すでに老眼だったようです。
レンズを当ててもらって
「見えるぅーー」
と、泣きそうになっておられます。

岡田さんが教えてくださいました。
「老眼は、これまで
ピントを合わせていた
目の中のレンズが固くなって
ピントを
合わせられなくなったことにより
おこります。
20代からはじまって、早い人で
38歳くらいに気づきます。
平均では、43歳から45歳です。
レンズはどんどん固くなって
これ以上悪くなくなるまでいくのは
60歳過ぎです。
つまり、老眼は
悪くなりつづけるのではなく、
60過ぎでとまります」


02/29 14:15
検眼の神

ここ、GLOBE SPECSには、
めがねに詳しい小谷さんが
連れてきてくれました。
岡田さんが、検眼してくれます。
岡田さんは、検眼の神と
呼ばれる人です。


02/29 14:09
引き続き

検眼中の清水さん。
この検眼のめがねは
誰がかけてもおもしろい。
うわはははは。


02/29 14:01
清水さん検眼中

渋谷のめがね屋さんにいる
スガノです。

なぜ、我々親鸞チームが
めがね屋さんにいるかというと、
我々4人とも目が悪く
めがね愛用者でございました。
しかし本を制作しているあいだに
それぞれどんどん
度数が合わなくなってきて、
いつか、本ができた暁には
みんなで手と手を取り合って
めがねを作りに行こうと
約束していたのです。

そんで、まずは清水さんの検眼。
知ってる人が
「どちらかといえば右」
とかボソボソ言うのは
おもしろいです。


02/29 13:54
仲間と再会

渋谷のスガノ、
渋谷のめがね屋さんに
来ております。
GLOBE SPECSという
めがね屋さんです。
先日まで苦楽を共にした、
『吉本隆明が語る親鸞』
編集制作チームといっしょです。
懐かしい仲間。会えてうれしい。

暗いですが、左から、
サンジ、ウソップ、ブルック、
です。嘘。
小谷さん、深澤こうちゃん
清水さん、です。


02/29 13:11
田島貴男さんのオススメ本

ああ、雪がやまない。
渋谷のスガノです。
次の待ち合わせまで、
カフェーで本をみっちり読みます。
シモーヌヴェイユの本です。
先日、田島貴男さんにお会いしたとき
「ぜってー読んだほうがいいよ!」
と教えてもらった本です。
田島さんの3月3日の仙台ライブ、
行きたいなぁ。
よく考えればもう今週末です。

では、ひととき、読書タイム。


02/29 12:44
おかしいな

いま、通りすぎながら
カメラでこっちを
撮っていった人がいた。
不思議ー。
ぐうぜんー。


02/29 12:42
あれ?

渋谷のひとりスガノです。
あれ?


02/29 11:57
キャラメルのパフェ

渋谷のスガノ、
さきほど福島ラーメンを
食べたばかりですが、
これに行かせていただきます。

甘いもののなかで好物は、
1位カスタード
2位キャラメル
3位焼いたりんご
です!
本日はその3つのカードの中から
キャラメルをセレクト。
スプーンを入れる瞬間、
なにがしかの脳波が
パーッと出ますよね。


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