ほぼ日刊イトイ新聞

ゆめとうつつ。

のんびりと
日なたぼっこしていると、
うとうとすることもあります。
でも、ボール投げや散歩のことで、
いつ声をかけられてもいいように、
大きな耳を立ててます。
「ゆめとうつつは、おなじだね」
と、おとうさんは言います。
<『ブイヨンの気持ち(若干)』より>
2013/12/16 11:28
darling

えーちゃん。

犬が、おにんぎょうで
遊んでいたところに、
おとうさんが帰ってきました。
どこに行ってたの?
「えーちゃん」だそうです。
ふーん、えーちゃんに行ってたのか。
<『ブイヨンの気持ち(不明)』より>
2013/12/15 23:58
darling

いわない。

散歩から帰って、
足を洗ってもらってから、
おとうさんが寝ている場合には
ひとつだけちゅーをします。
ふたつは、ありません。
その理由は、誰がきいても
言いません。
<『ブイヨンの気持ち(不明)』より>
2013/12/15 12:13
darling

ぐんぐん。

おとうさんたちが帰ってきて、
留守番のごほうびに、
ちょっと多めに
夜の散歩をしてもらいました。
はりきって階段とかも、
ぐんぐんのぼりました。
<『ブイヨンの気持ち(雑感)』より>
2013/12/14 21:14
darling

るすばん。

今日は、ちょっと長めの
留守番を頼まれました。
おとうさんと人間のおかあさんは、
どこかへ行くらしいです。
留守番といっても、
テレビもついていないので、
吠える相手もなく、
寝ていることが多いです。
<『ブイヨンの気持ち(若干)』より>
2013/12/14 08:47
darling

じっと。

考えています。
話しかけようか、やめようか。
ボールをどうしようか。
でも、もう、寝よっかなぁ。
<『ブイヨンの気持ち(不明)』より>
2013/12/14 00:04
darling

いってらっしゃい。

このごろ犬は、
呼ばれないと玄関にきません。
「いってらっしゃい」は、
そうしなさいと言われるから、
しょうがなくしているのです。
おとうさんは、犬がくるまで、
ドアの前で、しばらく待っています。
<『ブイヨンの気持ち(不明)』より>
2013/12/13 11:09
darling

おあいて。

犬の大好物の
ボール投げですけれど、
人間のおかあさんとするときには、
すぐに終りにしちゃいます。
おとうさんがお相手だと、
しつこくいっぱいします。
いつのまには、そうなりました。
<『ブイヨンの気持ち(若干)』より>
2013/12/12 11:53
darling

なやみちゅう。

みんなは、まだ起きてるらしい。
犬は、もう寝てもいいと思う。
起きてる部屋に戻るか、
寝るほうに動くか、悩み中。
おとうさんは、どう思う?
<『ブイヨンの気持ち(不明)』より>
2013/12/11 22:56
darling

てつがくてき。

隠者の面影さえも感じさせますが、
ブイヨン先生は、人ではありません。
ですから、あえて申しあげるなら、
「隠犬」ということになりましょう。
ひとりでおられる間に創作された
実に哲学的な作品であります。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>
2013/12/11 10:56
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

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