ほぼ日刊イトイ新聞

ねごと。

いつのまにか梱包‥‥というより、
先生の「眠りの歌声」が、
くんくんくんくんと聞こえました。
これは、人間における「寝言」?
梱包作品以上に気になる表現でした。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>

2013/09/07 00:57
darling

あまちゃん。

おとうさんが、
『あまちゃん』を見るとき、
犬もいっしょに見ます。
ボールを近くに置いて、見ます。
最初のちゃらっちゃちゃちゃちゃちゃ
のときには、クィーっと声を出します。
<『ブイヨンの気持ち(傍観)』より>
2013/09/06 11:20
darling

いぬだいふく。

お天気がよろしくないこともあって、
散歩は中止になって、
屋根のあるところでボール投げでした。
それでもいいんですけどね。
そういう日は、そういう日なりの
過ごし方をします。
まずは、「犬大福」をやります。
<『ブイヨンの気持ち(不明)』より>
2013/09/05 10:59
darling

あめのおと。

雨が降ってきた、と、
人間のおかあさんが言いました。
おとうさんは「へーえ」と言いました。
人間のおかあさんは、
「え、聞こえないの?」と言って、
犬のほうを見ました。
犬はちゃんと聞こえていますよ。
<『ブイヨンの気持ち(傍観)』より>
2013/09/04 22:27
darling

みてる。

よく行くパン屋さんですが、
おとうさんが買い物してるのを、
犬はずっと見ています。
おとうさんも、犬を見てます。
でも、ちょっとパンを見たり、
財布を見たりもします。
犬は、ここでは心配しません。
<『ブイヨンの気持ち(若干)』より>
2013/09/04 11:11
darling

ねるよ。

おとうさんが遅いから、
もうすっかり犬は眠ってます。
もう、寝ましょう。
おとなしくね。
<『ブイヨンの気持ち(習慣)』より>
2013/09/04 01:05
darling

しょくよく。

朝は、あんまり食欲ないのです。
だから、たいていは、
見て、くんくんして去ります。
でも、やがてまた近づいて、
結局食べることが多いので、
家族はあんまり心配してません。
夕方のごはんは、すぐ食べます。
<『ブイヨンの気持ち(不明)』より>
2013/09/03 11:09
darling

どうしよう。

けっこう遅い時間に
おとうさんが帰ってきたので、
犬はもう寝ていました。
でも、おとうさんが遊ぼうとするので、
ちょっとつきあうことにしました。
なにして、遊ぶ? ボール?
<『ブイヨンの気持ち(不明)』より>
2013/09/02 23:56
darling

ね。

よく、根のことを言いたがりますが、
根というと思い出す樹があります。
生きることそのものの図みたいです。
おそらく、さらに土のなかで、
もっともっと働いているんです。
いちど、土のなかに潜って見てみたい。
<『ブイ父夢想(未刊)』より>
2013/09/02 11:24
darling

よるに。

夕方の天気のようすをみてたら、
ボール投げと散歩の時間が、
夜になってしまいました。
そこで、おとうさんは
ストロボ撮影を試みたのでした。
ちょっと悪い犬っぽいですよね。
そうでもないか‥‥。
<『ブイヨンの気持ち(若干)』より>
2013/09/01 23:01
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
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