ほぼ日刊イトイ新聞

ちいさいとき。

ちいさいときの犬と、
いまより若いおとうさんの写真です。
まだ、犬は、おとうさんたちの家には、
いなかったんですよ。
しみじみ‥‥。
<『ブイヨンの気持ち(特別版)』より>
2012/05/11 02:52
darling

しぜんなこと。

お見送りのはずなのですが、
ちょうど、ごはんの時間だったので、
犬は、そっちに向かいます。
それが自然なことです。
おとうさんは、じやっかんさみしそう。
<『ブイヨンの気持ち(若干)』より>
2012/05/10 13:38
darling

おもてさんどう。

表参道には、
あんまり土は見えないけれど、
それでも、この季節には、
たくさんの花が咲いています。
ただ歩いているだけでも、
いろんな花を見られて、
とてもうれしいこの頃です。
<『新・東京物語』(未刊)より>
2012/05/10 10:38
darling

もう。

雨が激しいとか、
眠いとか言いながら、
おとうさんが、もう帰ってきた。
どうせ、野球だろうと思ったら、
やっぱり野球だったじゃないの。
やっぱりなぁ。
<『ブイヨンの気持ち(雑感)』より>
2012/05/09 20:12
darling

はなばな。

おとうさんは、
花の写真を撮るとき、
なんとかして、
犬といっしょに写そうとします。
そうはいかない。
興味がない場合には、
犬は近よりませんから。
<『ブイヨンの気持ち(若干)』より>
2012/05/09 09:41
darling

妙な。

台所の一角が、
妙な風景になっている。
なんのせいか。
季節のせいか。
<『新・東京物語』(未刊)より>
2012/05/08 23:42
darling

なんでもないよ。

「なんか用があるの?」
ないない、ないです。
なんにも用事も興味もないです。
‥‥だから、おとうさんに、
こっちのほうに来るのはよそうって、
抵抗したのになぁ。
ドッグランって、嫌いなんだってば。
<『ブイヨンの気持ち(実感)』より>
2012/05/08 11:57
darling

みはり。

おとうさんが仕事をしているので、
足もとで見張りをしています。
なにか悪いやつが来たら、教えます。
でも、テレビをつけてないと
悪いやつも来ないみたいなので、
ちょっとひと休みしています。
<『ブイヨンの気持ち(若干)』より>
2012/05/08 01:04
darling

おとどけものでーっす。

ここのドアのところに、
挟んでおきましたからねー。
段ボールに「にやり」っていう
笑う口が描いてあるでしょう。
これ、よく届きますよね。
じゃ、また来まーっす。
<『犬のつく嘘(不詳)』より>

2012/05/07 11:48
darling

ぐらうんど。

<草野球 
 ファールグラウンドを
 にぎわす さつき >
おとうさんは、ここを通るとき、
いつでもちょっと立ち止まって、
ちょびっと野球を観ます。
犬も立ち止まってつきあいます。
<『ブイヨンの気持ち(不明)』より>
2012/05/07 00:09
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
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