ほぼ日刊イトイ新聞

いいのだ。

梱包芸術と考えるには、
ちょっとなにかが足りない感じです。
ブイヨン先生のアンニュイな表情も、
なにを訴えているのかわかりかねます。
こういう宙ぶらりんの状態を、
わたくしは「生活芸術」と、
名付けることにいたしました。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>

2012/04/25 22:12
darling

びぎにんぐ。

おとうさんは、もともとが
ビギニング好きなので、
この植物も、育てはじめましたが、
これについては、
犬の担当ということになりました。
名前もつけていいそうです。
<『ブイヨンの気持ち(不明)』より>
2012/04/25 11:50
darling

いのる。

ブイヨンが寝ているので、
「おとうさん」が実況します。
このこ、なにを祈っているのでしょう。
食べることに執着のない犬だから、
やっぱり散歩のことなどでしょうか。
それとも、なにか、もっとずっと
大きなことを祈っているのでしょうか。
2012/04/25 01:44
darling

あったかい。

外が暖かいことは、
見ていてもわかります。
傘をさしてる人もいないし、
みんなが薄着で歩いてます。
そして、なによりも、
人びとがゆっくり歩いてる。
話をしながらとかね。
<『ブイヨン豆知識(未刊)』より>
2012/04/24 11:19
darling

まだまだ。

人間のおかあさんが寝るなら、
犬も、寝ますよ。
おとうさんとつきあってると、
すっかり遅くなっちゃいますから。
でも、人間のおかあさんには、
「まだまだ」と、必ず断られます。
しょうがないか、と思います。
<『ブイヨンの気持ち(達観)』より>
2012/04/23 23:53
darling

あめ。

天気予報さんの言うとおり。
雨でした〜。 
それならそれで、
いい考えがあるわけで、
屋根のあるところでボール投げです。
犬が考えたのではなく、
おとうさんたちが考えたんです。
<『ブイヨンの気持ち(若干)』より>
2012/04/23 12:45
darling

のうみつな。

昨日に続いて、ブイヨン先生は、
大きな作品をものにしました。
前回の軽みとは正反対の、
濃密で重みのある創作となりました。
「すらいむ?」とも思いましたが、
どうやらそういう方向ではないようで、
五月の節句を意識しておられるのか?
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>
2012/04/23 02:48
darling

さいそく。

散歩に行く前には、
なんとなくプレッシャーをかけます。
ほんとうに行く寸前には、
きゅんきゅん声を出したり、
走りまわったりしますが、
スタンバイのときには、
静かに重みをかけています。
これで、通じますからね。
<『ブイヨン豆知識(未刊)』より>
2012/04/22 11:27
darling

まだまだ。

四月になっても、
ブイヨン先生の梱包芸術への
創作意欲は衰えません。
ただ、なんとなくではありますが、
巻き込み度が低いというか、
さらっとした作品になっています。
枯淡ということばを想い出しました。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>
2012/04/21 23:31
darling

せけんはせまい。

森川くんが3回ふられたラーメンを、
一発で食べられて機嫌よく
横尾香央留さんの展覧会に行く。
会場をうろうろしてたら、
カッパ‥‥じゃなくて福田さん現る。
家に帰ったら、家の人が、
「わたしもさっき行ってた」という。
世間は狭いのかぼくの世間が狭いのか。
<『新・東京物語』(未刊)より>
2012/04/21 17:16
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
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