ほぼ日刊イトイ新聞

はんぶん。

どこまで包まれていると
梱包芸術と呼べるものなのか。
この、はんぶんくらいの状態は、
どう判断するべきなのだろうか。
「雨宿りする犬」みたいでもあるし。
新しい問題を提起するブイ先生でした。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>
2009/11/13 00:44
darling

街よ。

思えば、いつでも動いているな。
街よ、人と犬といろいろのものよ。
信号なんかもあるよな。
街よ、クルマがあったりもするな。
犬は、これから家にもどって、
ごはんを食べて、テレビを見るよ。
みんなも、そうすればいいのに。
<ブイヨン青春詩集(未刊)より>
2009/11/12 10:57
darling

目が。

真剣です。
犬は、いつもけっこう真剣です。
冗談とかは言いません。
でもね、
つまらないやつにはなりたくない。
でも、どうしても目に
真剣さが漂ってしまうんです。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/11/11 23:25
postman

LOVE IS ‥‥

LOVE IS
きみのいない場所に残る
きみのいた感じ。
LOVE IS
きみのいた場所を漂う
ぼくの視線とこころ。
LOVE IS
ぼくときみのあいだにある
消えないなにか。
(それはそうと犬はげんきです)
2009/11/11 11:10
postman

ありがとう。

おとうさんの誕生日に、
かいしゃの人たちが、
犬のボールと、梱包芸術の材料を
プレゼントしてくれました。
ありがとうございました。
犬はよろこんで使いますよ。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/11/10 22:07
darling

ひょいっと。

静かにひなたぼっこしてたら、
ひょいっとおとうさんが帰ってきて、
「こんなところにいたのか」
と、言いました。
犬は、いろんなところにいます。
家のなかのどこも、犬の場所です。
おとうさんのいない間は、
こんなところにもいるんですよ。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/11/10 13:59
darling

余熱をもらう。

おとうさんがお腹やら肩やらを
あっためた後、スイッチを切って、
犬に温熱シートを乗っけてくれます。
犬は、これが大好きです。
ちょっと重いけど、気にしない。
おとうさん、余熱をありがとう。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/11/10 04:06
postman

生まれる場所。

いろんな場所で、
いろんなものが生まれますが、
ここは絵画が生まれるところです。
わかる方はおわかりでしょう。
横尾忠則さんのアトリエです。
あやかれるといいと思って‥‥。
2009/11/10 01:07
darling

ひかり。

まぶしいくらいの光です。
家のなかにいるときにも、
外はあかるいなぁと、
感じてはいたのですけれど、
からだに光があたると、
また格別です。
またまたげんきがでてきます。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/11/09 11:24
darling

ダラシネの夢。

ブイヨン先生の、ま、いわば、
「左手で描いた習作」でしょうか。
乱れ、規則性のなさ、ゆるやかさ、
美しくもダラシナイ感じ。
そういった要素を、
あえて表現にとりいれていますね。
このあたりの技法が、
この冬には完成していくのでしょう。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>
2009/11/09 01:57
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
2
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x
MONTH / 月
0
2
DAY / 日
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8
HOURS / 時
0
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