ほぼ日刊イトイ新聞

路地を撮る。

散歩の途中で、おとうさんが、
「路地を撮る」と言って、
カメラを構えたのでした。
犬は、「失礼します」という気持ちで、
手前に入りこんだのでした。
路地も犬も、たのしめますよね。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/04/29 13:22
darling

芸術家の休息。

先生は、本日夕刻、
某動物病院において
年に一度の「狂犬病の予防注射」を
お受けになられまして、
少々ぐったりしておられます。
よって、本日の梱包は中止であると、
そういうことになりました。
ごゆっくりお休みくださいませ。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>
2009/04/28 23:14
postman

細い道。

犬は、細い道は好きです。
たぶん、細い道を歩く人は、
みんな細い道が好きだと思います。
細い道は、そのまま行くのも、
行き止まりで引き返すのも、
どっちもたのしいです。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/04/28 12:31
darling

こらぼ。

助手のわたくしの両足を、
作品の構成要素にいたしまして、
ブイヨン先生は、
新しい梱包芸術作品を完成しました。
先生は、仕上げの部分に、
ちょっと手を加えただけでしたが、
さすがと申し上げる他、ありません。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>
2009/04/28 03:53
darling

あくしゅ(肩を組むの続き)。

「肩を組む」に飽きた
人間のおかあさんは、こんどは、
「あくしゅ、あくしゅ」です。
そんなことして、なんになるのか。
犬にはわかりませんが、協力します。
おとうさん、いってらっしゃーい。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/04/27 11:03
postman

歯みがく。

犬は、好きじゃないことでも、
だいたいはがまんします。
足を洗うのも好きじゃないけど、
がまんしています。
この歯みがきなんて、
大嫌いなのですが、がまんしてます。
えらいでしょう。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/04/26 15:10
darling

猫が見る。

猫は、見ます。
犬を見ます。
犬が見るから、猫も見るのか。
猫が見るから、犬も見ちゃうのか。
どうしてやろう。
‥‥まったく。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/04/26 12:27
postman

考えがあります。

雨の日には‥‥がまんを‥‥
すればいいんじゃないでしょうか。
濡れていやだとか、汚れるからとか、
そういうのを‥‥がまん‥‥
がまんすればいいと思うんです。
おとうさんは、どう思いますか。
犬は、がまんできます。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/04/25 11:55
darling

肩を組む。

いってらっしゃーいのとき、
人間のおかあさんは、犬を呼んで
「肩を組む」と言います。
これが、その肩を組んでいる写真です。
よろしくお願いいたします。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/04/24 20:10
postman

含める?

これを作品ととらえてよろしいのか?
梱包芸術と考えてよいのか。
助手は、大いに悩むのであります。
しかも、ブイヨン先生の創作態度が、
どことなく信頼しにくいというか‥‥。
この梱包、なかったことにするべき?
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>
2009/04/24 00:04
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
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x
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