ほぼ日刊イトイ新聞

福森さんおかあさんのコロッケ。

野焼きの窯だの、陶仏だのは、
福森(雅武)おとうさんの作品ですが、
おかあさんは、ぼくらのお昼ごはんに、
こんなコロッケなどを
つくってくれたのでした。
土楽の人たちって、どうして!
こんなに! 料理が! うまいんだ!
おいしかったよー。
2009/03/28 19:22
darling

うつわも、ね。

野焼きの窯のなかには、
仏像ばかりでなく、こんなふうな
うつわも入っていたんです。
この写真は、前回の窯のもの。
10年も前に、比叡山で焼いたうつわ。
(えーい、さらにつづく)
2009/03/28 19:16
darling

陶仏の写真、替えました。

東京に帰ってきたので、
野焼きで焼いた陶仏の写真を、
替えてみました。
こっちが、いつものカメラの写真です。
これを見せたら、茶わんも
見せたくなったので‥‥。
(つづく)
2009/03/28 19:13
darling

こんな感じに。

ブイちゃん、元気ですか。
昨日のあの炎のなかには、
こんな陶仏が、たくさん
おいでだったんですよ。
4月1日に、窯のなかから
出てくるらしいです。
2009/03/28 11:18
darling

よく火を見たなぁ。

ブイちゃん元気ですか。
おとうさんは、いままで生きてきて
いちばん火を見た日でした。
土と木を火でつなげる‥‥なんて
まるでカレンダーみたいですね。
2009/03/28 01:40
darling

しゅごいわわわ!

ブイちゃん、元気ですか。
こっちは、こんな感じです。
なんだかわけわからないかも
しれませんが、
こんな感じです。
2009/03/27 19:34
darling

まきわり。

ブイちゃん、元気ですか。
土楽さんの、いまの仕事は、
まき割りみたいです。
窯の火もずっと1000度以上で
燃えさかっています。
夜になったら、すっごいことに
なるみたいですよー。
2009/03/27 15:59
darling

復活か?

暖かい日が続きましたが、
ちょっと寒さが戻ってきたので、
犬は、くるまるようになりました。
梱包芸術が復活した、というには、
ちょっと雑な感じなんですけどね。
作品としては、少々もの足りない?
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/03/27 02:56
darling

梅先生のカメラ。

プロフェッショナルのツール。
これが、あの大人気の写真家、
第32回木村伊兵衛賞受賞の、
梅佳代先生の愛機です。
ほんとうです、ほんとにほんとです。
梅先生ならではの、
筋の通った何かを感じさせてくれます。
2009/03/26 22:29
darling

ぷーどる。

ぷーどるっていうこに会った。
まだ1歳なんだって。
犬は、なめられないようにした。
でも、ぷーどるは、ちょっと
なめてるみたいだったので、
別れ際に、ひとつ吠えてやった。
<『ブイヨンの気持ち(蜜柑)』より>
2009/03/26 12:15
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

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