ほぼ日刊イトイ新聞

あなた、だれ?

夜、この場を通り過ぎてから
ハッと気づいて引き返しました。
薪を背負って、本を読んでいる
といえば、二宮金次郎だと思うけど、
このヘアスタイルは、印度じゃない?
薪を背負って本を読むブッダ?
後ろのペットは、どういう存在?
<『新・東京物語』(未刊)より>
2009/02/02 23:23
darling

あのさー。

節分のことなんだけどさー、
犬って、影絵でみるとさー、
耳がピンと立ってるときって、
角みたいにみえるじゃない?
だからー、鬼の役が
できると思うのよねー。
どうする? やってみるう?
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2009/02/02 12:16
postman

ふつうに、じぶんでもぐりました。

じぶんでもぐる梱包芸術のなかでも、
わりとオーソドックスな作品です。
最初は顔ごともぐるのですが、
やがて息苦しくなって、
顔を外に出すことが多いんです。
かんたんですよ。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2009/02/01 22:30
darling

かいもの。

おとうさんが買い物するときには、
犬の見える店に入ります。
なにか買うものを探して、
犬を見て、探して、犬を見て、
そういうふうにします。
犬は、おとうさんを見ています。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2009/02/01 12:55
postman

またまた、じぶんでもぐりました。

いろんなタイプの梱包芸術を
お楽しみいただこうと、
こんどは、こんなかたちです。
鼻のとんがりをじょうずに利用して、
ちょっとシャープな感じを出しました。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2009/01/31 23:46
postman

雨天(小雨)決行。

そうですよ、ちょっとくらいなら、
雨だってやりますよ、ボール投げ。
脚が短いから、水やどろのはねで、
おなかが汚れちゃうんですけどねー。
洗ってもらいますから、いいんです。
ありがとう、おとうさんっ。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2009/01/31 16:46
darling

だから、じぶんでもぐりましたってば。

まさか、これは‥‥じぶんで
もぐったんじゃないでしょう?
と、思われるかもしれませんが、
こういう芸術的なかたちも、
じぶんでもぐってつくるのです。
ちょっと自慢です。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2009/01/31 11:55
darling

雨の午後。

雨の日は散歩がないのですが、
おとうさんは出かけていきます。
たぶん「かいしゃ」に行くのです。
犬も、「かいしゃ」行こうかなぁ。
雨だから、だっこされて‥‥。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2009/01/30 14:42
darling

わーい。

まだ、見本の手前ですが、
2冊の本のデザイン案が固まりました。
ちょっとうれしくなってます。
毎日ちょこちょこちょっとずつ
書いたり撮ったりしていたことが、
こんなふうになるんだなぁと思うと、
かけ算ばかりでなく、
たし算もすごいんですねー。
2009/01/30 03:34
darling

無言劇。

犬、自転車のこに気づく。
自転車の茶色いこ、犬に気づく。
両方、止まる。
たがいにくんくんする。
たがいに気にしながら無視する。
別れる。振り返る。おしまい。
じぶんでもわからないドラマだ。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2009/01/29 20:19
postman

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
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