ほぼ日刊イトイ新聞

だるだるソング。

だるだる〜 だるだる〜
だるめしあんじゃねぇぜ〜
山の道さんぽして〜 くたびれた〜
だれだれ〜 だらだら〜
ごはんを食べて〜 横になる
Yes, We can! Yes, We can!
だるめしあんはぶちだぜ〜
<『犬ロックNo.ワン(不明)』より>
2008/12/03 22:30
darling

わいるどソング。

わいるど〜 わいるど〜
わいらは〜 わいるど〜
わいるど〜 まいるど〜
どるいわ〜 どるいま〜
Yes, We can! Yes, We can!
わいらは〜 わいるど〜
<『犬ロックNo.ワン(不明)』より>
2008/12/03 17:56
darling

もみじちゃん。

季節を感じるために、
ちょっとアクセサリーを
つけてもらったのでした。
ほんとは、自分から希望した
わけじゃないですけどさ。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2008/12/03 11:32
darling

鳥を撮りました。

人間のおかあさんは、
水面に向けてシャッターを切り、
鳥を撮りました。
トリをトリました‥‥ね。
<『犬なりのしゃれ(未刊)』より>
2008/12/02 23:34
darling

去年の12月2日とおなじ。

おとうさんは、犬との約束を守って、
ちゃんと散歩に行ってくれました。
人間のおかあさんが、
「去年の12月2日とおなじ写真」
というのを思いついて、
いっしょに出かけたのでした。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2008/12/02 18:06
postman

おだいじに。

おとうさんは、今日は、
ゆっくりするんだそうです。
寝たり起きたりして過ごすって。
じゃあ、犬も、そうしようかな、
でも、散歩もよろしくね。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2008/12/02 11:43
darling

「ちゅうい」された。

犬は「ちゅうい」されたのでした。
ストーブのそばが好きすぎて、
からだが熱くなりすぎるのを、
人間のおかあさんに、
「ちゅうい」されたのです。
熱くなってバカになっちゃうよ、と。
これからは、だれもいないときに、
ストーブにくっつくことにします。
『ブイヨンの気持ち(未刊)』より
2008/12/01 23:51
postman

ストーブの近く。

犬は、ストーブの近くが好き。
火のそばにいると、
からだぜんたいが燃えるように、
熱くなって眠くなって、
すっごく気持ちいいんです。
犬のからだをさわると、熱いですよ。
『ブイヨンの気持ち(未刊)』より
2008/12/01 23:38
postman

よくみると。

川のなかに、人がいるでしょう。
釣りをしているんじゃなくて、
写真を撮っていたんですよね。
こーりゃぁ、本気です。
おとうさんも、びっくりでした。
『ブイヨンの気持ち(未刊)』より
2008/12/01 18:01
darling

また、ひっそり。

では、また、ひっそり。
だれが歩くわけでもなく、
だれが見るでもない場所に、
ちいさな声で合唱している
どんぐりなどがありました。
2008/12/01 15:04
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
2
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x
MONTH / 月
0
2
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