ほぼ日刊イトイ新聞

昔といえば、昔。

「シルク・ドゥ・ソレイユ」の
ジルさんのインタビューを読んだ人は、
この写真がどういう意味のものか、
わかると思います。
先日、本人からもらったんですが、
ほんとにうれしかったです。
30年近く前のカナダでのこと‥‥。
2008/06/24 12:17
darling

昼よりも。

似たようなことをしてるみたいだけど、
昼よりも夜のほうが、よく寝てる。
あと、くっつく服が、
パジャマだったりもします。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2008/06/24 01:46
postman

ちょっとね。

おとうさんが、突然、
「ちょっとね」と言いながら
帰ってきました。
脱ぎ散らかした服に、さっそく、
くっついてみました。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2008/06/23 15:28
postman

よい天気。

これだけ空気がきれいで、
遠くまで見通せるのだったら、
どんだけ雲が厚かろうが、
よい天気と言ってやっても、
よろしいのではないでしょうか。
これは、これでよい天気、と。
<『新・東京物語』(未刊)より>
2008/06/23 10:17
postman

雨だ雨だ、帰らなきゃ。

日本のあちこちは、雨模様です。
東京は、ちょっと遅れて
大雨になったみたいです。
お昼過ぎには、まだ、こんなふうに
公園まで散歩なんてことも
できたんですものね。
2008/06/22 17:57
darling

また例のです。

どんなシリーズよりも、
ご要望のおおいのが、この
「バカおやじと犬シリーズ」です。
こーんな写真、いっくらでも撮れます。
しょっちゅう、こうなんですから。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2008/06/22 10:41
darling

赤貝の記憶。

赤貝の味のなかには、
海そのものがあるようです。
海草のゆらゆらしている様子が、
そのまま記憶されています。
おなじみのすしシリーズでした。
<『いやしんぼ(未刊)』より>
2008/06/21 21:16
darling

なんちゅうか。

別になんの意図もありませんし、
いやがらせでもないのですが、
あらゆる場所に置いて、
「美しいまでにしっくりこないもの」
というやつを、撮ってみました。
2008/06/21 11:24
postman

辣韮。

ブイヨンの大きな耳をかくすと、
辣韮のようになります。
辣韮とは、らっきょうのことです。
大蒜はにんにく、野蒜はのびるです。
2008/06/20 20:25
darling

おしごと??

人間のおかあさん、
なにしてるのかなぁ?
おしごと‥‥って?
あの白い犬みたいなのは、誰?
ただのともだちなの?
わからないわからない。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2008/06/20 11:21
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
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