ほぼ日刊イトイ新聞

いいのいいののテーマ

暗くなっちゃっても いいのいいの〜
短い距離でも いいのいいの〜
とにかく あせかく せっかく しかく
さんぽができれば いいのいいの〜
日が短くぅ なりましたね〜
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2007/09/16 19:21

並びました。

左から、犬、動く植木のおもちゃ、
土鍋で飼われているメダカ、
大きめのコップのなかに紅いベタ。
こんなふうに並んでしまいました。
よろしくお願いしまーす。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2007/09/16 10:48

また夜の雲

ときどき、とても撮りたくなるんです。
夜の空、夜の雲。
昼間の光があるときも、雲はあるけれど、
夜になっても、雲があるということが、
なんだか好きなイメージなんですよ。
<『新・東京物語』(未刊)より>
2007/09/15 22:29

秋の朝?

律義にふとんをかけるようになったら
秋がきたということなのです。
朝夕、すずしくなりましたね‥‥と、
そこまでは言えないまでも、
食欲はすっかりもどってますから。
<『ブイヨンの気持ち(未刊)』より>
2007/09/15 11:15

あの犬、げんき?

「あ、ごぶさたですね。
 いつも連れてる、あのばか犬、
 今日はいないんですか。
 元気にしてますかね、ばか犬。
 家でのうのうとしてるんですかね」
<『犬以外の気持ち(未刊)』より>
2007/09/14 19:33

これもまた、相似形だった。

このところ、写真を撮る機会が、
極端に減っているので、
「写真倉庫」から、いろいろ
ひっぱりだしています。
これは、「起きてて、相似形」という
珍しいパターンなので出してみました。
2007/09/14 01:50

足を福音頭

足拭くものにぃ 福来る〜
足拭かれるものにもぉ 福来る〜
拭いて 拭かれて 福が増す〜
好いて 好かれて 赤くなるぅ〜
あらよっと こっらしょっと
どっこいさの ほぉらほらっ
<『犬民謡拾遺集(未刊)』より>
2007/09/13 18:13

空き地、ふたたび。

なにかになるかと、見ていたのですが、
「あの空き地」は、
そのまま空き地にもどりました。
「土質調査だったのではないか」と、
工事に詳しい人が言ってました。
さらに、空き地観察は続く‥‥。
<『新・東京物語』(未刊)より>
2007/09/13 12:39

瞑想の

ええい、焼きすっぽんの小鍋でーい。
いや、ただそれだけのことです。
たまに、こういう写真みて、
いろいろ瞑想するんだよ、あたしゃ。
2007/09/12 23:58

いいことに そなえます

なにも〜 いいことが〜
なさそうにぃ〜〜 みえる日は〜
いいことに〜 そなえますぅ〜
いいことが〜 あったときぃ
すぐ いけるように〜〜〜
<『犬愛唱歌集(詳細不明)』より>
2007/09/12 11:28

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
2
0
0
x
MONTH / 月
0
2
DAY / 日
0
8
HOURS / 時
0
2
MINUTES / 分
0
2