ほぼ日刊イトイ新聞

このごろ、影がおもしろくて。
なかなかひまがなかったんですが、
影を見つけると、撮りたくなります。
2006/02/22 23:06

やっぱり、晴れっていいよねー。
そりゃ、雨もいいけど、
あたしは晴れが大好物、
いくらでも食えるわね。
‥‥っていうメールを、まちがって
矢野顕子さん宛に送ってしまいました。
2006/02/22 11:29

深夜の、部屋のすみ。
ぼくが見たので、起きた方々。
寝てなさい、と言いたい。
2006/02/22 00:52

(前回のコメント ×バナナ→○芭蕉)
散歩から帰ってきたブイヨンは、
足を洗ってもらうまでは、
靴ぬぎのタイルから上がりません。
しつけたわけでもないのですが、
そういうことになってます。
これを抱き上げて風呂場に行きます。
2006/02/21 12:58

この塀の向うに岡本太郎がいたんだ。
岡本太郎さんと敏子さんが、住んでた。
なんでバナナの木を植えたのかね。
なんでバナナの木を植えたんだろうね。
2006/02/21 04:44

雨が降っててさみしいので、
写真だけでも、晴れにしてみた。
ほんとの東京では、まだ
みんな傘をさしてます。
2006/02/20 14:13

例えば、1912年のパリの風景に、
なにかそれらしい味わいがあるように、
2006年の東京のある日にも、
なんらかの味わいがあるのです。
それは、未来からの視線で見れば、
見えてくるものなのです、たぶん。
2006/02/20 05:51

ミーティングルームの前に、
長い古材を使ったベンチがあって、
そこに、いつのまにか、
数年前にカミさんがつくったおサルが
置いてありました。
トイレに行くときに、撮りました。
2006/02/19 23:29

ふと思いついて、しゃがんで撮った。
現代のビルってのは、
墓石の拡大コピーではないのか、
と思ったのでした。
ゆっくりする魂の容れ物と、
うごく魂の容れ物って違いかな。
2006/02/19 12:35

あ、自分が写ってるぞ。
ということに気づいて、
積極的に「影の人物」として登場した。
青山霊園シリーズのその1。
2006/02/18 15:05

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
2
0
0
x
MONTH / 月
0
2
DAY / 日
0
8
HOURS / 時
0
2
MINUTES / 分
0
2