私たちは今年も準備した。ゴールデンウィーク恒例ヒマつぶし企画 メールするからメールしてね。2026

みなさんはメールをつかっているだろうか。 そう、電子メール、eメール。 SNSやチャットツールがどんどん進化し、 いまやちょっと連絡手段としては オールドスタイルになってきた感のあるメール。 そのメールをつかったシンプルだけど なかなか他にはない遊び、それがこの 「メールするからメールしてね。」です。 超かんたんにいえば、 1通メールを送ると1通メールが返ってくる。 返ってくるお返事メールは、 ほぼ日の乗組員が手分けをして書きました。 その数、なんと約750通! じつに2007年から続く長寿コンテンツ、 毎年たのしんでます、という方は、 下のボタンを押してさっそくどうぞ! ええと、よくわからないんですが? という方は、 じっくり読んではじめてくださいね。 さあ、みなさん、今年も、 メールするからメールしてね!

さっそくメールする人はこちら!

ひとりひとりが書いたふつうのメールには、AIにはない、ほのぼのとしたよさがある。(そう思いたいでしょう、あなたも?)

ゴールデンウィークが近づくと、 ヤギのことを思い出す。 なんならヤギの鳴き声が聞こえてくる気がする。 ひょっとしたら、 ヤギは初夏の季語なんじゃないか?

そう思って季語のデータベースで調べてみたところ、 「ヤギ(山羊)」は季語ではなかった。 しかし、なんと、驚いたことに、 「山羊の毛刈る」は春の季語であった。

えっ、なにそれ、どういうこと? 「山羊」単独では季語じゃないのに、 「山羊の毛刈る」は季語になるってこと? そんなことあんの?

「山羊」は季節を感じさせないが、 「山羊の毛を刈ること」は季節を感じさせるってこと? ‥‥‥‥ああ、まあ、そうか。 まあ、そうかもな。たしかにな。なるほどな。 さすがだな、俳句。やるな、俳句。 だてに長く続いてないな、俳句。

“風ゆるみ 山羊の毛刈るや 昼さがり”

おおお、たしかに、春を感じる。 まこと、「山羊の毛刈る」は季語であった。 恐れ入りました、俳句。

そのように、日本古来の文化である俳句に対して あらためてのリスペクトを表明した私が みなさまにお伝えしたいことは、 このコンテンツは俳句と関係がないということだ。 一句詠んでる場合ちゃうっちゅうねん。

メェ~~~~~~~~。

おおお、ヤギが鳴いた。今年もヤギが鳴いた。 これは、「さっさと説明しなさい」の合図だ。 しましょう、しましょう、説明しましょう。

みなさまがいま読んでいるこれは、俳句ではなく、 「メールするからメールしてね。」という、 ほぼ日が(なんと!)2007年から20年近く続けている、 ゴールデンウィークの恒例企画でございます。

長い連休って、遊ぶ予定とかも、 きっといろいろあると思うんですけど、 意外に「ヒマな時間」もありますよね? なんか、予定が急にキャンセルになったり、 行く途中にひどい渋滞にハマったり、 人気のスポットにはたいてい行列があったり。

そういうヒマを、 ちゃちゃっとつぶすためのコンテンツ、 それがこの「メールするからメールしてね。」です。

どのようにたのしむか、ご説明いたします。 まず、指定のメールアドレスに、1通のメールを送ります。 なんでもいいんです。長くても、短くても。 なんなら白紙のメールを送っても大丈夫です。

そうすると、なぜか、不思議なことに、 1通のお返事メールがあなたのもとに届きます。 「あ、そう」とあなたは思ったかもしれません。 「それがなにか?」と、 大人っぽく悠然と受け止めたかもしれません。

そういった場合は、もう1通、メールを送ってみてください。 すると、また1通、お返事のメールが届きます。 さらにもう1通、送る。するとまた1通、返事が届く。 なんなら、10通、送る。 すると、10通、返事のメールが届く。 なるほど、ずっとお返事が返ってくるのだな、 と理解した冷静沈着なあなたは、 届くメールが二桁になったあたりで、 「おや?」と気づくかもしれません。

そうです、そうなのです、 この「メールするからメールしてね」、 メールを送るたび、毎回、毎回、 違う内容のメールが届くのです。 30通とか送ると、30通、違うお返事メールが届くのです。

メェ~~~~~~~~。

おお、ヤギも驚いています。 まあ、ときどきはダブっちゃうこともあるかもしれないけど、 基本的には、毎回違うお返事が返ってくるのです。

「あ、なるほど、AIね」と思ったあなたは、 700文字くらい前に私が書いたことを思い出してください。 いいですか? この企画は2007年から続いているのです。 2007年にAIがありましたか? 2007年といえばあなた、初代iPhoneが発売された年ですよ? 初音ミクが初登場して、リーマンショックがはじまり、 小島よしおさんがはじめて 「そんなの関係ねぇ」と叫んだ年です。

うわあ、マジか。そんな年からやってるのか。 続きすぎだろう、ほぼ日。 なにかと続きすぎだろう、ほぼ日。

ということはつまり、ほぼ日の伝統的コンテンツである 「メールするからメールしてね。」の根幹に AIは微塵も存在していないということです。

じゃあ、どうして、メールを送るたびに、 毎回異なる内容のお返事メールが届くのか? あなたは不思議に思ったことでしょう。

メェ~~~~~~~~。

ああ、ヤギも不思議だと申しております。 毛を刈ったばかりなのでさっぱりとしたヤギが、 どうしてたくさんのお返事メールが届くのか 説明しろと申しております。 はい、ご説明いたしましょう。

大量に準備されたお返事メールは、 ほぼ日の乗組員が1通1通書いているのです。 そう、人力です。「ひとのちから」と書いて「人力」です。

いつの間にやら、ほぼ日の乗組員も人数が増えました。 私がこの会社に潜り込んだ頃などは、 20人くらいしかいなかった乗組員が、 もう、余裕で150人を超えています。 そのほぼ日乗組員が全員で ひとり5通、お返事のメールを書いています。

仮に乗組員が150人だとすると、 150✕5=750通! すごいでしょう、750通の人力のメール!

もちろん、書き手のひとりひとりは ほぼ日のふつうの乗組員ですから、 正直、内容がすごくおもしろいというわけではありません。 丁寧に、まじめに書いてますが、 ゲラゲラ笑えてエモくてエグい、 なんてことはありません。 約1名、日本を代表するコピーライターの書いた お返事メールが混ざってはいますが、 1通1通は、まあ、ふつうです。 そのぶん、750通あるというバリエーションで勝負します!

え? 750通といわれてもピンとこない? 大丈夫、そういう場合にそなえて、 毎年、私たちは自分たちが準備したメールを ビジュアライズしているのです。 こちらをご覧ください。

どうですか。750通のメールが実感できましたか。 え、かえってよくわからなくなりましたか。 うん。それはそれ。ともかくたくさん書いたよ、と。

みなさまが我々にメールを1通送ってくださると、 この750通のお返事メールのなかから ランダムで1通が送られてきます。 もちろん、いただいた内容に対応した お返事が送られるわけではありません。 けど、けっこう、おもしろいですよ?

その証拠というわけではありませんが、 この「メールするからメールしてね」という企画は 毎年毎年多くの人にたのしまれておりまして、 昨年はなんと、「51,239通」のメールが届きました! ということは、のべ「51,239通」の お返事メールもみなさまに送られているということです。

いやあ、どうなってるんだ、ほぼ日。 海外対応したら世界中から どういう目で見られるんだ、ほぼ日。

メェ~~~~~~~~。 メェ~~~~~~~~。

さあ、ヤギが2回鳴いたということは、 ぼちぼちこの長々としたテキストも終盤です。 ヤギはそういった時報的な役割も担っています。

最後に、ちょっとややこしい説明をしておきます。 ここはなんなら読み飛ばしてもけっこうです。

あなたがメールを1通出して、 それに対してほぼ日から届いたお返事メールに ついついまた返信したくなりますが、 返信しても、それにお返事メールは届きません。 OK?

つぎのお返事メールが読みたい場合は、 とどいたお返事メールに返信するのではなく、 「最初の1通」をもう一度出してください。

ただし。ただし、ですよ? その「お返事メールへの返信」は、 ほぼ日の編集部には届く仕組みになってます。 だから、「お返事メールへの返信」は、 感想メールとして乗組員が うれしく読ませていただきますので、 出したい方はどうぞ遠慮なく出してください。 むしろ、お返事へのお返事は、 乗組員にとっては歓迎されています。 はい、ややこしい部分の説明はここまで。

毎年、長々と説明しましてすみません。 超かんたんに言うと、 あなたがやるべきことはたったひとつ! 気楽にメールを1通出すだけ、です!

「メールする」というボタンを押すと、 ヤギがいい声で鳴いてメールソフトが立ち上がります。 もしメールが届かなかったり、 メールの設定などで心配があるときは、 「くわしいやりかたとご注意など」をお読みくださいね。

細かいことですが、届くお返事メールは、 「改行あり」と「改行なし」が選べます。 どちらも内容はいっしょですが、 スマホで読むなら「改行なし」が読みやすく、 PCで読むなら「改行あり」が読みやすいと思います。 どちらでも、好きなほうを選んでください。

それでは、今年も、メールするから、メールしてね!

メェ~~~~~~~~。

クリックするとヤギがとてもいい声で鳴きます。
※環境によっては鳴かない場合があります。

くわしいやりかたとご注意など

指定の宛先まで メールをお送りください。

トップページ(さっきまで読んでいたページ)の メールする! ボタンのどちらかをクリックするか お返事が、 改行のないタイプがよろしければgw2@1101.comへ 改行のあるタイプがよろしければgw@1101.comへ メールをおおくりください。 ボタンをクリックしますと、 メールソフトが立ち上がり、 宛先が、gw@1101.comまたは gw2@1101.comに設定されますので、 そのまま、送信ください。 ご自分のメールソフトを立ち上げて、 gw@1101.comまたはgw2@1101.comまで メールを送信いただいても、 もちろん大丈夫です。 サブジェクト(件名)と本文は いずれも空白で大丈夫ですが、 いちおう、ほら、メールをやり取りする企画ですから 書いていただいたほうが、 気分が出るかもしれません。

メェ~~~~~~~~。

送信元のアドレスに「ほぼ日」より 返信をさせていただきます。

いただきましたメールのアドレスに 「ほぼ日」のpostman@1101.comという アドレスより返信をさせていただきます。 ご用意しているメールは、全部で約750通。 「ほぼ日」の乗組員全員で用意しました。 そのなかから1通をランダムに選んで、 お返事をお送りさせていただきますね。 (「誰々の返事がほしい」 といったリクエストにはおこたえできません。 気持ちはわからないでもないですが、 ご了承くださいませ) なお、システム的には瞬時の返信が可能なのですが、 それではちょっと機械的すぎるということで 弊社のシステム部に苦労してもらい、返信には わざわざ数分のタイムラグをもうけています。 送ってから、数分間、お待ちください。 忘れたころに届きます。

メェ~~~~~~~~。

携帯電話やスマホ、 フリーメールのアドレスから メールを送る場合はご注意ください。 携帯電話やスマホからも、 この企画に参加することは可能です。 しかし、携帯電話のメールに文字数の制限がある場合、 こちらからお送りする「お返事メール」が 途中で切れてしまう可能性があります。 (メールの送り直しや分割送信はできません) また、携帯電話の設定により 指定ドメイン以外からのメールを ブロックしている場合、 「お返事メール」が届きませんのでご注意ください。 また、画像付きメールは、 携帯電話には送らないように設定してあります。 フリーメールのアドレスから参加する場合、 メールの受信ボックスがいっぱいになっていると 「お返事メール」が届きません。 フリーメールのアドレスから参加するときは 受信ボックスに空き容量をつくってから メールしてくださいね。

メェ~~~~~~~~。

返事が届かないなあと 思ったときに。

「ほぼ日」がお休み中ですので、 お返事が届かない場合のお問い合わせには 原則として個別にお答えすることができません。 返事が届かない場合、 以下の可能性が考えられますので、 どうぞご確認ください。

○お使いのプロバイダーになんらかの障害があるときに、 メールの受信ができないことがあります。 お使いのプロバイダーのWEBサイトなどで、 障害情報などをご確認くださいね。

○「自動送信」のメールを ご自分のメールソフトでブロックしている場合や、 または、プロバイダーでブロックしている場合など、 「ほぼ日」からのメールが迷惑メールと判断されて、 届かなくなってしまうのです。 こちらも、ご自分のメールソフトの設定や、 ご契約のプロバイダーの情報をご確認くださいね。

※みなさまのメールソフトや、ご契約プロバイダーの 設定などは、「ほぼ日」では確認するすべがありません。 質問をいただいても、お答えできませんので、 ご了承ください。

○ご自分のメールソフトの「送信元」のアドレスの 設定が間違っている可能性があります。 (ほんとうにたま~にいらっしゃるのです) メールソフトの設定をご確認ください。

メェ~~~~~~~~。

お返事に お返事したくなったときに。

「ほぼ日」からの返信を読んで、 感想などをお送りくださるときは、 そのまま返信ボタンを押し、 宛先がpostman@1101.comになっていることを ご確認のうえ、送信くださいね。 gw@1101.comやgw2@1101.comに お返事のお返事となるメールをお送りいただきますと、 もう1通、「お返事メール」が届いてしまいます。 いえ、それはそれで、まったくかまいませんが、 なんとなく、ほら、趣旨が違いますよね。 ですから、ええと、 「ほぼ日」からの「お返事メール」がほしいときは、 gw@1101.comかgw2@1101.comへ! このコンテンツ自体への感想や、 「お返事メール」にお返事したくなったときは、 postman@1101.com へ! ややこしくてすいません。 ちなみに、おわかりかとは思いますが いちおう補足いたしますと、 postman@1101.com へメールを出しても 「お返事メール」は届きません。 でも、企画への感想や、 「お返事メール」への返事はとってもうれしいので、 どうぞ遠慮なく送ってくださいね。 さて、「やりかたとご注意」は以上です。 やってみよう! と思った方は、 このウインドーを閉じて、 「メールする」と書かれた 大きなボタンを押してくださいね! みなさまからの参加をお待ちしています! それでは、メールするからメールしてね!