仁礼博の残波ジャム2014・10



プロスケーター「才 哲治」は、軽トラを改造した
自作のジャンプ台を使っての演技。



昨年にひき続き、NY時代の旧友とまたしても再会。
なんと、今年は奥さんのお腹には赤ちゃんが。
来年は3人と、また会えるかな。



今年の祭りで1番活躍してたんじゃないか?
三根星太郎 from「アコースティック&ソウルギャング」。
他のアーティストらと、いちばんコラボしてた気がする。



最後を締めくくる、実行委員の「三宅洋平」。



祭りの最後は「座喜味エイサー」だ。
お客さんもアーティストたちも、村長さんも
みんな一緒に踊りまくって、幕を閉じました〜♪

スタッフの皆さん、アーティストの皆さん、
出店者の皆さん、そしてお客さんに
今年も会えてうれしかった〜ありがとう!
 
 


 
2014-12-12-FRI
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