2018年をふりかえる、ほぼ日ニュース(2)
2018-12-30

みなさまこんにちは、
昨日にひきつづき、ほぼ日の
です。
ほぼ日乗組員にとって今年が
どんな年だったのかをお伝えしつつ、
読みもの制作チームが厳選した珠玉コンテンツを、
本日もご紹介していきたいと思います。
えーっと、誰に話を訊こうかな‥‥。
みなさん、クイズです。
今年、新しくほぼ日という船に乗り込んだ新人は、
何人いたと思いますか?
答えます。なんと26人です。
顔アイコン(こういうやつね→
)を
描く手が追いつきません。
人事のちょう
も
そうとう忙しい年だったはずです。

![]()
「今年は、ステージが変わった年でした。
去年は、ほぼ日が上場したでしょう?
とにかくそのことにみんなが力を尽くした年だったし、
また2017年は、生活のたのしみ展という、
ああいうスタイルの大きな販売のお祭りを
はじめて開催した年でもありました。
人事としても、大勢のアルバイトさんたちに
出会いました。
とにかくやるべきことに向けて、
頭も体もフルで使ったのが、去年。
そこから今年は、次の一手、
はたしてどう出るのか、
それが問われた1年でした。
私たちは、こういう方向に行くんだ、
こういう成長をしていくんだ、
それをどうにか示せた年だったんじゃないかな
と思います。
かといってですね、
来年の第2歩目をどうしようか、
まったくわかってないんですけどね。
どうしましょうね」
「2」はよけいにわからないですね。
「1」で決めた方向に行けばいい、と思うのですが、
きっとそれは違うのです。
ところで、ここで気になったことがあります。
これまで4人に「2018年はどんな年だったか」を
訊いてまいりましたが、
誰ひとりとして「ほぼ日が20周年を迎えたこと」に
言及する者がいない。
しかし、この人ならきっとコメントしてくれそう。
ほぼ日商品企画チームの総長、
大古株あやや。
2018年は、どういう年でしたか?

![]()
「2018年? そうですね、
体重半減。
人生も自分も、シェイプアップ!」
え? 半減?
「気持ちは、です。
気持ち上は、体重半減です」
まぁ、あややはたしかにシェイプアップしましたね。
みんながすごいって言ってます。
これからは健康の時代ですね。
「やっぱりね、これに象徴されるように
(目をキラッとさせて)すばり今年は
変化&アクションの年だったでしょう!」
ありがとうございました。
勢いとマジモード半々で言い切り、
去っていってしまいました。
でも変化&アクションって大事なことかも。
誰も20周年のことを言ってくれません。
そうだ、この人ならば。
ほぼ日黎明期からアルバイトとして入り、
現在は物流チームの若き生き字引という
わけのわからない存在になっている
西田くん
です。
西田くんにとって、今年はどうでした?

![]()
「今年ですか?
今年。‥‥‥‥言っていいですか」
なんでも言っていいですよ。
「特になにもないです。
例年どおり」
ありがとうございました。
みなさん。
私はちっとも驚いちゃいませんよ。
西田くんはこういう人なのです。
できることならずっとユーチューブを見ていたい、
もしも許されるなら勤務中だって見ていたい、
ユーチューブを見るためにバス通勤している、
そんな彼が文鎮のように
物流チームにいてくれる心強さったら
ないんですよ。
私のようにフワフワした人間だらけのほぼ日です、
意外と一枚岩じゃないのが会社です、
普通っぽい人もひと皮むけばすべて変わった人ばかりの
世の中です、
こういう世界だからこそ、うまくいく。
それでは本日も、おすすめコンテンツを
ご紹介していきましょう。
冬休みにぴったりのナイスな読みものを
本日もキチッと取りそろえておりますよ。
*
いのくまさんのこと。
猪熊弦一郎と猫、そしてその生活。
(全5回)
猪熊弦一郎さんは、1902年生まれの画家。
1938年(太平洋戦争前)にフランスに渡り、
アンリ・マティスに学んだ人です。
このコンテンツは、今年2月22日の猫の日に際して、
ほぼ日の藤田と猫班が
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館の学芸員の古野さんに
お話をうかがいにいったときのものです。
藤田の地元愛もあって、とてもていねいに
やさしくまとめられています。
「ん?」と思ったことは質問しているし、
猪熊弦一郎という芸術家について
しみこむように親近感を持つことができました。
猫に対する愛情はもちろん、
疎開先にピアノを持っていったり、
軍に従事したときにも
オルゴールを持っていったりした猪熊さんの、
いつも「明るく」いようとした信念に胸打たれたなぁ。
いつか丸亀にも行ってみたいです。
わたしの言葉で書く、しゃべる。
秀島史香+糸井重里 トークショー
(全6回)
ラジオDJの秀島史香さんと糸井重里の対談です。
9月に銀座ロフトで開催したトークイベントを
収録したものなんですが、
ふたりの会話がものすごく正直なんです。
FMっておしゃれなイメージがあるし、
秀島さんは大人気のうえベテランだし、
私もはっきり言って好きです。
その方がですよ、
「じぶんの言葉でしゃべれよ」
とおっしゃるんですよ。
読んでて震えました。
ぜひみなさんも、震えてください。
この読みものの担当は、
今年数多くのコンテンツを編集してくれた
ミッドナイト・平野くんでした。
神戸大学病院感染症内科の
岩田健太郎先生にうかがった、
風邪についてのインタビューです。
前もってみなさんからいただいていた
風邪についての疑問をたくさんもって出向きました。
岩田先生がバッサバッサと答えてくれて、
風邪に対する思い込みがポロポロはがれていく。
痛快です。
担当は、ほぼ日のヒットメーカーじゃないふりして
ヒットメーカーの、田中まくんでした。
*
ではみなさん、
明日は大晦日!
おせち作りましたか? 私は作らないです。
掃除はしました。
年越しはうどんの予定です。
明日もお会いいたしましょう。


