
生活のたのしみ展2026に出展するtoolboxは、
「自分の空間を編集するための道具箱」として
空間づくりのたのしさを提案するブランドです。
短時間で簡単に取り入れられるパーツや、
少し変えるだけでお部屋が見違えるアイテムで、
家づくりへのハードルをぐっと下げてくれます。
toolboxのショールームを訪れた
ほぼ日乗組員たちは、
「変えられないと思っていたものも、
より心が踊るほうにつくり変えることが
できるんだ」と、理想の家の妄想が
止まらなくなりました。
その日のようすと、toolboxのアイテムを使って
乗組員がDIYに挑戦したコラムをお届けします。
toolbox
自分らしい空間をつくるための“手立て”を
詰め込んだ道具箱として、
空間づくりの自由とたのしみを提供する。
オンラインストアでは、
DIYやリノベーション、
新築などの家づくりのための商品を販売。
また、リフォーム・リノベーションの
企画・設計・施工もおこなっている。
東京・目白と大阪・中津に、
実際に商品を手に取ったり、
気になった素材を自由にコーディネートできる
ショールームがある。
スタッフのみなさんがやさしく、
家づくりのウキウキを共有しながら
相談に乗ってくれると人気。
- toolbox
- こちらは、
トイレットペーパーホルダーの
コーナーです。
もともと家のトイレに付いているホルダーの
ネジをドライバーで外して、
付け替えることもできます。
- ──
- 簡単に取り入れられますね。
ホルダーをおしゃれにするだけで、
トイレの印象ががらっと変わりそうです。
- toolbox
- もともとホルダーが
ついていた場所であれば、
壁のなかに「下地」という柱や木板が
入っていることが多いので、
付け替えられるんです。
反対に、下地が入っていない壁だと、
付けるのが難しいかもしれません。
- ──
- 下地があるかどうかは、
どうしたらわかるのでしょうか。
- toolbox
- 下地というのは、
表面に見えている仕上げ材の下に隠れている、
建物の骨組みとなる部材や板のことです。
「下地チェッカー」という道具を使うと、
どこに下地があるか、簡単にわかります。
または、下地がない場所にも、
ボードアンカーという道具をかませると、
取り付けることができます。
- toolbox
- こちらは、私が最近、個人的に
すごく気に入っている、
アイアン製のフックです。
鉄工場で手づくりしているものなので、
曲がり方がちょっとずつ違って、
飾らない感じが好きです。
O型というリング状のものには、細い花瓶を差し込んで、
お花を飾ることもできますよ。
2箇所、ドライバーでネジをとめれば
いいだけなので、
最も手軽に取りに入れてもらえる
アイテムのひとつだと思います。 - 賃貸の場合、木の板に直接取り付けて、
板をそのまま立てかける使い方もおすすめです。
このやり方だと、
壁に穴をあけずにフックを使えますし、
かわいい色に塗った板を立てかければ、
部屋のなかにアクセントを
入れることができます。
- ──
- なるほど!
フックも使えるし、
部屋に華やかな色を取り入れられるし、
一石二鳥ですね。
しかも、立てかけるだけで。
- toolbox
- このような手軽なところから
DIYを始めると、
「なんだかDIY、たのしいかも」と、
どんどんやりたいことが
増えていくと思います。
- ──
- タオル掛けの素材が違うと、
また雰囲気が変わりますね。
- toolbox
- ステンレスのものはよく見かけるかもしれませんが、
真鍮素材は少し特別感がありますよね。
経年変化で育っていく過程もたのしめますよ。
- ──
- このタイプのタオル掛けも、
壁にドライバーで付けられるのでしょうか。
- toolbox
- はい。壁に下地があるところを狙うか、
アンカーをかませてネジを打ってください。
もともとついていたものと
付け替えたい場合は、
もとのフックが刺さっていた穴を使うと、
しっかり下地に付いて安定すると思います。
- toolbox
- 引き出しなどの取っ手になる
「つまみ」も販売します。
- ──
- 小さいパーツですが、つまみが変わるだけで
一気におしゃれになりそうですね。
- toolbox
- そうなんです。
引き出しや扉に使えます。
- ──
- 厚みのある板にも付けられるのでしょうか。
- toolbox
- 今回、たのしみ展に持っていく
つまみとネジのセットの多くは、
20ミリほどの板の厚みを想定しています。
でも、ホームセンターなどでより長いネジを
ご用意いただければ、
もっと厚い扉にも付けられます。
- ──
- たのしみ展でつまみを探そうと思っている方は、
付けたい引き出しや扉の厚みを
測ってきていただけると安心ですね。
- toolbox
- そうですね。
ただ、板の厚みに関係なく、
ビスで表から打ち付けられる
つまみもあります。
こちらはもともとのつまみの取り付け穴を
隠すこともできるので、
付け替えて使う方にもおすすめですよ。
- toolbox
- 下から持つタイプのこのつまみは、
逆さにして壁につけると、
小さな棚のようにも使えます。
文庫本を一冊、さっと置いたり。
▲つまみとして使った状態
▲ひっくり返せば小さな棚に
- ──
- なんと、小物を置くのにぴったりですね!
つまみとしての用途だけでなく、
いろいろ使えそうです。
- toolbox
- お客さまが「こんな使い方をしてみた」と
写真を見せてくださって、
「それ、いいじゃないですか!」と
盛り上がることもあります。
つまみのようなパーツ系は、
そうやって自由に遊んでくださる方も
多いですね。

今度は、
戸棚の扉のつまみを付け替えてみました。
まず、もとのつまみのネジを
ドライバーで外します。

もとのつまみがささっていた穴に、
新しいつまみをドライバーで取り付けます。

完成しました。
小さなパーツですが、
体験した乗組員の志田は
「少し変えるだけで『自分のもの』
になった感覚があって、
愛着が湧きました」と言っていました。
DIYの醍醐味かもしれません。

(明日に続きます)
2026-05-26-TUE
