
2月4日(水)
- ハサウェイさん、こんにちは。
- 目薬ポーチの完成を祝ってくださり、
ありがとうございます!
本当に一歩目の一歩目を踏み出したばかりですが、
できたのがうれしくて、
しょっちゅう眺めてしまいます。 - 私もようやく2作目、
Miknits TO GOの「スズラン柄の指出し手袋」に
突入しました。
ハサウェイさんの帽子と同じく、
これも「編み針を4本使う」タイプの作品で、
最初に編み針で三角形をつくるところで
フッと気が遠くなりかけました。
でも、いろんな動画を参考にしたり、
社内の編みもの先輩に助けを求めたりして、
「三角ぐるぐる編み」はなんとか
マスターしました! - もりっこ先輩に教えてもらった、
とくにためになった教えは、
「三角ぐるぐる編みは、最初の1目めの
糸がちょろっと出ているところに
戻ってくるように編み進める」です。
どちらに向かって編み進めているのか、
いま3本の針の何本目まで編んだのか、
ちょっと気を抜くとわからなくなってしまって
絶望していたのですが、
このことを頭に入れておくと
「1周まであとどれくらいか」が
すぐわかるようになりました。
- それから、あやこ先輩にも
教わったことがあります。
先輩に、ふと
「最近編みものに挑戦し始めたんですけど、
ほどいて全部やり直しになるのが怖くて、
間違えてもほどけないんです」と、
ほどく勇気問題を相談したときです。
あやこ先輩は
「私は、完成よりも編んでる時間が楽しいから、
ほどくのあんまりイヤじゃないかなー」と
言ってくれたんです。 - なんと、その考え方があったか!!
目からうろこでした。
たしかに、完成したときも嬉しいけれど、
編む動きに手が慣れてきて
スイスイ進んでいくときの高揚感こそ、
編みものの醍醐味かもしれない‥‥。
私は、自分の手からかわいい模様が
生み出されていき、
完成品を身につけるのを楽しみにする時間を
味わいたくて、
初心者なりに編みものをしているのかもしれません。
そう思うと、「ほどいてもまた楽しめるじゃん」
と考えられるようになり、
ほどく勇気がちょっとずつ芽生えてきました。
何年間もの編みもの修行を経た先輩たちの、
もはや「悟り」の境地のような言葉、
ひとことも聞きもらせません。 - そして、このあいだの編み会、
楽しかったですねー!
誰かと一緒に編みものをするのが、
あんなに楽しく安心感があるものだとは。
ちょっとでも不安なところがあったら
隣のみちこ先輩に聞きに行けるのが、
ありがたい限りでした。
じつは、私は手袋の「右手」をいったん自分なりに
完成させ、編み会では「左手」を編んでいたんです。
右手は、恥を忍んで言いますと、
大失敗をしたんです。
ずっと模様編みのやり方を勘違いしていて、
正しい模様がまったく出ず、
目の数もおかしなことになり、
「なんでだろう???」と思いながら
最後まで突っ走ってしまいました。
出ました。
私の悪い癖「とりあえず最後まで突っ走り」が。 - ですが手袋のいいところは
ふたつあるということです。
片方失敗してももう片方でリベンジができます。
私の編みものがリベンジ前提になってきていて、
よくない傾向なのですが、
ひとまずリベンジありきで行かせてください。 - ハサウェイさんの言う通り、
あの編み会で細かい疑問が解決されてから、
編み進めるのが楽しくてしょうがありません。
左手は、右手からは見違えるように
しっかり模様が出て、
手のひら部分もボコボコせず、
順調に進んでいます。
まだ、ハサウェイさんのように
「ながら編み」の域には達していませんが、
近くで見ていた人に「すごい編めてるじゃん」と
言われるくらいには成長しました。
自分でもびっくりです。 - 「編む時間」そのものを楽しみつつ、
この冬のあいだの完成を目指します!
三角ぐるぐる編みはこの動画がわかりやすかったです。
前回、「目が増えすぎるの謎」について答えてくださり、ありがとうございました。目じゃないところを拾っている可能性、あります。そこに気をつけて編んでみます。
(次回は羽佐田です。はじめてさんなりの行持‥‥これぞ、この交換日記のテーマかもしれない。)
2026-02-04-WED
