
ドラマや映画のセットをつくる
「美術」という仕事。
それは、どんな仕事なのか。
今回、特別にドラマ『深夜食堂』の
撮影現場にお邪魔させていただきました。
体育館に入ると、
そこは「丸ごと街」でした。
ナビゲーターは『深夜食堂』の
出演者、小林麻子さんです。
ほぼ日の山下が、麻子さんと一緒に、
美術監督の堀明元紀さんから、
お話を伺いました。
堀明 元紀(ほりめ げんき)
美術監督
1982年、新潟市生まれ。横浜国立大学建築学コースを経て、『東京タワー オカンとボクと時々オトン』より映画を中心に多数参加。『日日是好日』(18年/大森立嗣監督)にて、第73回毎日映画コンクール美術賞を受賞。2021年に株式会社Smokeを設立。社名のごとく形にとらわれず、美術として、また美術プロデューサーとして作品を支える存在でありたいという想いのもと、映画をはじめとする映像作品を創り上げている。さらに映像作品のみならず、Barをはじめとする飲食店、オフィス、美容室などの建築設計デザインも担当。分野にとらわれない創造に魅力を感じ、活躍の場を広げている。近年の主な作品に、『深夜食堂』シリーズ(11〜19年/松岡錠司監督)、『星の子』(20年/大森立嗣監督)、『弟とアンドロイドと僕』(22年/阪本順治監督)、『Goodbye Cruel World』(22年/大森立嗣監督)、『せかいのおきく』(23年/阪本順治監督)、『月』(23年/石井裕也監督)、『プロミスト・ランド』(24年/飯島将史監督)、『ゆきてかへらぬ』(25年/根岸吉太郎監督)などがある。
小林 麻子(こばやし あさこ)
『深夜食堂』では、常連でお茶漬けシスターズ、たら子茶漬けのルミ役として出演中。そのほか、映画出演作に「波」、「大阪物語」、「グッドバイ」などがある。テレビドラマでは、NHK大河ドラマ「篤姫」、MBS「深夜食堂」KTV「エルピス」Netflix「地面師たち」など多数出演。舞台では毛皮族、SWANNY、マシュマロウェーブなどの作品に出演。大塚製薬エクエルwebCM出演中。
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繁華街の路地裏にひっそりと佇む “めしや”。
営業時間は深夜0時から朝の7時ごろまで。
「深夜食堂」と呼ばれるお店のお話。
初のドラマ化から17年。
7年ぶりの新シリーズが始動するそうです。
小腹も心も満たされたい!
あの異世界のような空間からうまれた
映像をみるのがたのしみです。
製作:Ⓒ2026安倍夜郎・小学館/「深夜食堂 6」製作委員会

『深夜食堂』のフードスタイリストを務める飯島奈美さんは
『かもめ食堂』をきっかけにフードスタイリストの道へ。
それから20年。ふたつの「食堂」を中心に展示を行います。
タコさんウインナーやシナモンロールも食べられますよ。
詳しくは[こちら]から。場所:ほぼ日曜日 渋谷PARCO8F

聞き手:山下哲 / 書き手:下尾苑佳
撮影:武井義明 / デザイン:土屋梓
