田中美和子さんと作った、
人気の「ケサ ショルダーバッグ」。
開発者なだけあって
誰よりもヘビーユーザーな田中さんに、
日ごろのコーディネートや使い方のアイデア、
気になるバッグの中身を聞きました。

ケサバッグを「使いこなす」だけでなく、
持っている服やアイテムとあわせて
自分だけの「こなれ感」が見えてくるはずです。

田中さんによるスタイリングも
ぜひ参考にしてくださいね!

>田中美和子さんのプロフィール

田中美和子(たなか・みわこ)

スタイリスト。
ファッション、インテリアや
日用品のスタイリングを、雑誌、広告、
カタログ、TVCMなどの媒体で手がける。
日常の中の
「ちょっと気になる(すき)」を
探している。
山がすき、雪山がすき。

instagram… miwako.tanaka.s

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02 かわいいだけじゃない? チャームの役割編

近ごろ、巷でもよく見かけるバッグチャーム。
田中美和子さんのケサバッグにも、
いつもお気に入りチャームやカラビナがついています。

バッグの色は変わらなくても、
チャームを変えるだけで別の表情になって
飽きずに毎日でも使えるのだそう。
気分によって、お気に入りのチャームで
「着替え」がたのしめます。

でも、田中さんにとってチャームの役割は、
実はこれだけではなかったんです。

「バッグの上側じゃなくて
紐通しのところにつけると、
チャームの重みでバッグが少し縦に起きて安定するんです」

なるほど、たしかに! 
田中さんが「大きなポケット」を目指して
作ったケサバッグは、
中身をサッと出し入れできるという便利さを発揮するために
お腹の正面にあることがとても重要。
うっかり脇腹のほうへ流れてしまうと
腕を動かすときに邪魔になってしまうんですが、
チャームがちょっとした「おもり」になってくれると、
バッグ自体も揺れにくく
正しい位置に固定されやすいということ。

カラビナを一つ通しておけば、
チャームより重みのある折りたたみ傘や水筒も
ワンタッチで引っ掛けることができます。
「重いものも身体の中心、芯で支えると
疲れにくいんです」
アウトドアが好きで
長時間の山歩きも経験した田中さんは、
荷物が揺れるとより重さを感じること、
揺れないためには身体にぴったり沿わせて、
身体の芯で支えると疲れにくいことを知ったそう。

反対に、ケサバッグに入れるものが少なくて
身体から浮きがちな方も、
ここにチャームをつけると安定しやすいはずですから、
ぜひ一度試してみてくださいね。

休日にはバッグと同じくらい大きな「くま」のチャームも。

2026-05-01-FRI

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