あたらしいLIVE配信企画をはじめます!
まず、糸井重里が本を選びます。
その本を配信のなかですこしずつ音読します。
読みながら、感じたことをしゃべります。
画面には本文が映し出されますから、
観ている人たちも同じように読むことができます。
そう、これって「ゲーム実況」と同じ構造ですよね。
だから、「ドクショ実況」という名前にしました。
配信後にアーカイブも残りますが、
きっとLIVEで観るほうがおもしろいと思います。
本好きも、本好きじゃない人も。
ぜひ、画面の前にお集まりください。
あ、糸井のおしゃべりの相手は、
本を読まないことで知られる、ほぼ日の永田です。
今回、読む本はこちらです。
太宰治「カチカチ山」
「お伽草子」より
- 配信予定
-
10月1日(木)19:00 START
(※終了時間は決まっていません)
- ドクショ実況を観るための準備
-
- とくになにも必要ありません。
- 本も用意しなくて大丈夫です。
- YouTubeが観られる環境なら準備OK。
- お飲み物とかお手元にどうぞ。
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ドクショ実況はこんなふうにはじまった。
糸井重里は読書家である。
しかし彼は「本を読んでる人は偉い」と
決めつけるような風潮に
むかしから違和感をもっているため、
本好きの自分をあまり表に出さない。
けれども、糸井重里は本を読み、本を好む。
そんな彼があるときこんなことを言った。
「すこしずつ本を読んでさ、
すこし読んではその部分の感想を言う、
みたいな読書会をやってみたいんだよね」
それを聞いていたぼく(ほぼ日の永田です)は
反射的にこう返した。
「糸井さん、それ、ゲーム実況と同じですよ」
「そうなの?」「構造が」「そうか」「はい」
だとすれば、同じことができるのではないか。
ゲームをちょっとずつ進めて、その様子を
リアルタイムで配信するのがゲーム実況なら、
本をちょっとずつ読み進めて、
その様子をリアルタイムで配信するという
「ドクショ実況」ができるのではないか。
え、できるのかな? できるんじゃない?
画面はどうするの? そもそも許可は?
わかんない。やってみようか。うん。
じゃあ、一回、やってみよう。やってみよう。
というわけである日の夜、
糸井重里が本を選び、
関係各所にきちんと許可もとって、
ほぼ日の社内限定でテスト配信をやってみた。
そしたらめちゃめちゃおもしろかったんですよ。
ちなみに糸井さんが選んだ最初の本は、
志賀直哉の「小僧の神様」でした。
そのときのテスト配信の様子は、
まるまるアーカイブがありますので、
ぜひ、この企画のイントロとして観てください。
(ページの下にはっておきますね)
というわけで、
テスト配信に手応えを感じた私たちは、
「ドクショ実況」の生配信を
やってみることにしました。
日付は10月1日(木)19時から。
糸井重里が選んだ2冊目の本は、
太宰治の短編小説集「お伽草子」のなかから、
「カチカチ山」です。
あっ、本を事前に読んでおく必要はありません。
テスト配信を観ていただければわかるように、
画面に本文も表示されますので、
「ゲーム実況」と同じように、
お気に入りの飲み物とか持って、
ただ画面の前にいていただければそれで大丈夫です。
「小僧の神様」を読んだときは、
一晩で終わったけれど、今回はどうだろう。
はじめての企画なので、そういうことも
やりながら考えていきますね。
あと、チャット欄もオープンしますので、
コメント、リアクション、どんどんお願いします!
それでは、10月1日(木)の夜にお会いしましょう!
※テスト配信の様子はこちら。
2026-09-28-MON