デリな生活のたのしみ展がスタートして、はや1週間。

ほぼ日乗組員の元にも、
たのしみ展で購入した商品が届きはじめました!
みんなが買ったものは、どんなもの?
購入報告や、感想をまとめてみました。

デリな生活のたのしみ展は10月30日まで!
まだまだお買い物は楽しめますので、
ほぼ日乗組員の声もご参考に、
引き続きお買い物をお楽しみください!

前へ目次ページへ次へ

第2回

 2,200〜4,070円 (税込・配送手数料別) 2,200〜4,070円 (税込・配送手数料別)

okamuraAsteriscusのメタルプランツ

「Asteriscus(アステリスクス)」の
メタルプランツを買いました。
「四つ葉(クローバー)」と三つ葉(クローバー)と
「シロツメクサ」の3種類。
クローバーに四つ葉だけでなく
三つ葉と花まで揃っているものはなかなか見ません。
そこに粋というかなんというか、
見た目以上のなにかを感じました。
そういう小物はついつい買ってしまいます。
単純にモノとしても繊細で美しいですし、
真鍮の経年変化も楽しめると思います。

(オカムラ)

1,680円 (税込・配送手数料別)1,680円 (税込・配送手数料別)

chefフミ子の生ゆず胡椒

生れ育った静岡にはこれを使う習慣がないもので、
おとなになってから知った「ゆず胡椒」。
胡椒なのに胡椒じゃないんだ! という
初見の驚きも懐かしく、
そういえばむかしの恋人が、里帰りのお土産に
「おいしいよ、食べてみて?」ってくれたっけなあ、
というような辛くてしょっぱい(ゆず胡椒だけに)
思い出はさておき、いつの間にかぼくの冷凍庫には
「ゆず胡椒」が常備されるようになりました。
それは、友人の手づくりだったり、旅先で買ったり、
いろいろなんですが、ここ何年か(2013年以来)の
定番が、「フミ子の生ゆず胡椒」なのです。
最初は、社内で「共同購入」みたいにして入手、
そのうちTOBICHIでイベント的に
年に1度売るようになり、
そのたびに「1年分」をまとめ買い。
なくなっちゃうと、しばらく「ゆず胡椒ロス」、
いや「フミ子ロス」になったものです。
ですから今回のたのしみ展! フミ子~!
会いたかったよ~! な気分です。
4種類のどれにするかって?
そりゃもう「悩んだらぜんぶ」です。もてぃろん。

(シェフ)

2,739円 (税込・配送手数料別)2,739円 (税込・配送手数料別)

wakana喫茶ルオーの気分を味わうセット

一口飲んで「これぞ喫茶店のコーヒー!」と思いました。

いつ行ってもぶれない味で待ってるような 安心感のある味でした。

そして、安定感のあるコーヒーに、
帯を読んだだけで心ゆさぶられる小説がついてきて、
「すごいなぁこのセットは!」としみじみ思いました。

( わかな)

550円 (税込・配送手数料別)550円 (税込・配送手数料別)

minami 「おちつけ」アクリルキーホルダー

いつもどたばた、なにかとそそっかしいわたし。
毎日必ず持ち歩く鍵に、
「おちつけ」の文字をくっつけました。

しっかり厚みのある透明なアクリルが、
ちょっとレトロなホテルのキーみたいで
とってもかわいい!

達筆な「おちつけ」の文字とのコンビネーションが、
イケてるのです。

毎朝でかけるときに、
手に取る「おちつけ」の言葉を見て、
おちついて一日をはじめたい!という算段です。

(みなみ)

1,980〜4,180円(税込・配送手数料別)1,980〜4,180円(税込・配送手数料別)

ota川口武亮さんの器

私のおすすめは、豆皿です!

豆皿って便利なんですよね。

ご飯の時はもちろん、おやつを豆皿にのせると、
ちょこんとしてかわいいし、
食べすぎ帽子にもなります。

今回のたのしみ展では
「豆皿とめいめい皿のお店」の
川口武亮さんのものに決めました!

ぽてっとしていて
縁がうねうねしているのがかわいい、
輪花の豆皿と、縁が美しい灰釉三島の豆皿です。

2つとも全然違うタイプなんですけど、
キャラ違いで欲しくなるかわいい存在です。

(おーた)

続々と集まってくる、
ほぼ日乗組員のお買い物情報。

お買い物のご参考になりましたでしょうか?

また感想が集まったら、更新していきますので、

引き続きどうぞお楽しみにー!

2020-10-27-TUE

前へ目次ページへ次へ