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世界初企画！作品育てゲーム。
がんばれ森川くんの
遺伝子くん

doodle人気ランキング 28日までの参加票からの順位です。 ゲーム参加のときの決め手になるかも（ならないかも。）。 最後まで生き残るdoodle。 1位　doodle#114 2位　doodle#121 2位　doodle#184 4位　doodle#120 5位　doodle#134 最後から２番目まで生き残るdoodle 1位　新種 2位　doodle#134 3位　doodle#074 3位　doodle#115 3位　doodle#114 3位　doodle#121 そして、ランキングをみた森川さん自身からも コメントがとどきました。 ああ、参考になるような、ならないような、なるような。 みんなわかってないです。 ぼくは基本的にはみんなに愛される カワイイキャラが描きたいと常々思ってるし、 そういうキャラを愛そうともしているんです。 ただどうも、カワイイの物差しがどうも、、、。

1999-10-29-FRI

タイヘンだー！ 生き残りを賭けた１０日間が始まったーっ！！ ながらく親しまれてまいりました、 この企画もカタストロフを迎えます。 もう、ね、だだだだだだだっと、 キャラクターたちが消えていくわけ。 創造主・森川くんのなすがまま。 日々絶滅させられていくのである、のことよ。 で、最後まで生き残るdoodleを、読者のみなさまに 予想してもらおうってことさ。 そうとう難しいとは思うけれど、 単なる偶然ではなくて、やっぱり、創造主である 森川くんの「気に入ったやつ」が残るわけだから、 ある程度は推理ができると思うのよ。 （ぼく自身も応募させてもらうさ！） さぁ、ふるって応募しよう！！ 「森川くんの方舟」に乗れる２種のdoodleは、 どれとどれだ？ 　 ゲームに参加するためのマニュアル。 （この順にやっていけば簡単さ） （１）次のページにあるキャラクターを、じっと観察。 　　　創造主である森川さんが、どのdoodleを最後まで 　　　生き残らせるのか、想像力を働かせて考えてみる。 （２）最後まで残ると思われるもの 　　　２種の番号を選びます。 よく見ればわかると思うけれど、 doodleの番号は実にとびとびに付いています。 それぞれのキャラクターをよく見て、 「こいつは最後まで残るな」と思ったものを、 まずひとつ選ぶわけだ。 そして、「最後のひとつ手前まで生き残るな」ってやつを、 にばんめに選ぶのです。 現在、フィールドにいるやつらは、 ７９種（ひとつはsold outにつき棄権）ですが、 もうすでに絶滅してしまったdoodleが、 再発見されたり、進化して復活してこないとも限りません。 さらに、困ったことには、 これから新たに発見される「新種」が無いとは 言い切れないのです。 だからいちおう選択肢は、 ということで、選択肢は、 doodle#001〜doodle#188までに加えて、 「新種」の、計180個あります。 ※新しい種類のdoodleは、 どんなナンバリングがされようとも、選択肢としては、 NS(new species：新種）ということにします。 （３）応募のページに行き、その番号を記入して送信します。 　　　応募締め切り 　　11/3（水曜日）午後11時 ＜賞品＞ 賞品は、見事大当たりした方の、 ３Ｄのヴァーチャル金像！ 当選者の写真を３Ｄの「金像」にして、差し上げます。 そして、「ほぼ日」の一等地に飾ります。 さらに、ヴァーチャル表彰式。 表彰式では、金像の映像に、 darling作詞、ある人作曲の、 「おおあたりの○○氏をたたえる歌」が流れます （Quick Time Movie予定）。 ゲームに参加した人は、表彰式が行われているあいだ （昼の部、夕方の部、深夜の部の３回あり）に、 ページにアクセスして、 doodle@1101.comに当選者への祝福のメールを 出してくださいねん。 （詳細は、追ってお知らせいたします。） どや、 ごっつ誉れ高いやろ？！ ＜スケジュール＞ 応募期間　　10月22日〜11月３日 創造主活動の期間　11月４日〜12月1日 （期間中、定期的に、途中経過を報告していきます。） 表彰式　12月20日 ＜問い合わせ先＞ doodle@1101.com doodleたちのいるページへ

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いままでのイベントなど。

1998-09-10	「お絵書きライブ」出来上がり図
1999-01-01	お年玉的コラム
1999-04-10	「人工知能学会誌vol.14 No.2 1999-3」に掲載された 森川さんの原稿を、ほぼ日でも掲載