CAKE
マリーな部屋。

仲秋の名月もたまげるはず…
大阪のスゴイもの。


お月見、しました?
いい月でしたね〜、今年の仲秋ふきんのお月さま。

冴え冴えとした月光が全ての音を吸い込むみたいに
静かで…
白い光が身体を通り抜けるみたいに、
しんしんと冷たくて…

大学の同級に占星術の学者がいて
(鏡リュウジといって、
占星学のプリンスとか肩書かれてて
ビビリました)、
いろんな事おしえてくれたんですけど、
大方わすれました。
でも、確か月が守護星だったような…。
なんとなく、月を見ると、
何かあった日も落ち着きます。

で、そんな一番しっとりした時期にナンなんですけど、
タイガースも優勝したことですし、
ハッチャけた菓子、書きますね。
(じゃ、出だしはいらね〜じゃね〜か!
と思われるかもしれませんが、
麗しい季節とあまりにギャップがあってもなぁ〜、
と思って。埋まるもんじゃないけど。)

ずっとギモンだったんですけど、
大阪のパフェって、なんであんなに
全部盛ってあるんでしょうね…。
例えば、アイス、フルーツ、生クリーム、
クッキーとかコーンフレーク
(ここまでは東京ほか全国でも普通ですよね)、
一番てっぺんにプリンとショートケーキとか。
まだ乗りそうなら、ソフトクリームが渦巻いてる…
とか。

あの、嬉しいは嬉しいんですよ。
批判じゃないんです、特に。
でも、「スゴイな…」っていうのは偽らざる感想で。
ひとつひとつ積んでったら、ああなったのか、
最初からあのアイデア有りきだったのか…。

大阪のパワーって、私はココに最も感じます。
発想が、パワフル…というか独特…というか
追い付けてない自分を感じる、っていうか。

食べますけどね、意地でも。
追い付けていない悔しさ分と思いつかなかった称賛分。
底まで食べ尽くすことが
スタンディングオべーションとでもいいましょうか。

で、結構ヤミツキになったりするんですよね。
この達成感が。
やめとけばいいのに、またスゴイ盛り方の、
すごい原色シロップの入ったパフェ探し出して、
食べちゃったりするんですよね…。

えー、どこの店のどの品ってワケじゃないです、
今回は。
大阪に降り立たれたら、どこにでもあります。
大きい駅の地下アーケードとか、
商店街のゲームセンターかいわいの喫茶店とか。

ひとつの、芸術かも。
見てみて★

わたなべ まり

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2003-09-17-WED

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