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スイミーの中へ 7月13日(日)まで、渋谷PARCOのほぼ日曜日では 「谷川俊太郎さん、ありがとう。」 を開催中です。 同じ「渋谷」、駅をはさんで向こう側、ヒカリエ9階では 「レオ・レオーニの絵本づくり展」がはじまります。というわけで、北口から宮益坂口まで、歩いて行ってきました。 レオ・レオーニさんの作品のなかで谷川俊太郎さん訳の絵本といえばやっぱり『スイミー』ですよね。 この展覧会では、スイミーの絵本の中に入り込んだような写真も撮れますよ。 会場は、レオ・レオーニさんがどのような画材を使い、アイデアを出しながら絵本のキャラクターを生んでいったか、よくわかる展示になっています。 まず私はレオさんが1910年生まれということを知りませんでした。 俊太郎さんと同じくらいの年齢だと思っていのに、 (日本で言えば)明治の方です。 レオさんは遅咲きとはいえ、この魅力的なキャラクターとお話の展開は、当時からとても画期的だったんだろうなぁ。 36歳の俊太郎さんが『あおくんときいろちゃん』を読んで感動したのもわかります。 展示を見ているうちに、とにかくレオさんが絵を描くことが大好きだったことが伝わってきます。 最後のほうに展示してあった架空の植物群「平行植物」の絵は、気迫がすごかったです。 展示室を出ると大きなミュージアムショップに入れます。 かわいいレオさんグッズ満載。 赤いバッグがかわいかったし、なかでもスイミーツナ缶が私はおすすめです。 でもね、やっぱり目玉は絵本です。 これだけのレオ・レオーニ絵本が並んでいるお店ってあまりないのではないでしょうか。 よく見ると、YES〜、ほぼすべての日本語の絵本に 「訳 谷川俊太郎」とありました。 『あおくんときいろちゃん』以外、きっと、ぜんぶやったんだと思います。 すごいなぁ、俊太郎さん! おふたりの信頼のたまもの。 この展覧会は、7月5日(土)から8月27日(水)までです。 「レオ・レオーニの絵本づくり展」 展示風景、ヒカリエホール、2025年 2025/07/04 14:27 |
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