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中園孔二さんの大規模個展@丸亀、
9月18日(月・祝)まで! 25歳の若さで亡くなった画家、中園孔二さんの過去最大規模の個展が、この6月から丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で開催中です。 展覧会名は「中園孔二 ソウルメイト」。 会期は、9月18日(月・祝)まで。 そろそろ閉幕を迎えようとしていますので、あらためて、お知らせしますね。 ちょっと前には、NHKの『日曜美術館』の 「アートシーン」のコーナーでも紹介されていたので、気になっていた方も多いかなあと思います。 自分は、開幕初日に足を運んだんですけど、いちばんのおどろきは 「こんなにもたくさん描いていたなんて!」 ということでした。 中園さんの活動期間は僅か9年だそうです。 それだけの間に、あんなにも‥‥。 それだけで、なぜか感動してしまいます。 ひろい展示会場を作品が埋め尽くすような感じを受けました。 自分は、2016年の秋くらいに、たまたま入った北参道のギャラリーで中園さんの作品に出会い、 「何だろう、うわー!」と思ったんですが、すでに、その時点でぼくよりもずっと若い中園さんは、亡くなっていたのです。 2020年、ほぼ日でも 中園さんについての連載をしていますのでぜひ、読んでみて下さい。 若き日の中園さんを知る小山登美夫ギャラリーの小山登美夫さんと、親しいご友人でアーティストの稲田禎洋さんが中園さんについて、中園さんの作品について、たっぷりと語ってくださっています。 おふたりの語る中園さんにふれると、きっと、中園さんの作品の前に立ちたくなります。 ちなみに丸亀ですが、ちょっと遠いかなあと思っていましたが、別にそんなことなかったです。 東京から新幹線で岡山へ出まして、そこから瀬戸大橋線特急しおかぜに乗って。 近くには 「東山魁夷せとうち美術館」もあって、立ち寄りました。 こちらも、とてもよかったです。 東山魁夷の全作品を年代別にたどれるスライドショーをぜんぶ見ました。 特急しおかぜで終点まで行けば尊敬する和田ラヂヲ先生がおすまいの松山まで行けたのですが、今回は、時間がなくて諦めました。 でも、新幹線乗り換え駅の岡山駅から少し足を伸ばせば、日本の「西洋美術館」としては最古参、大原美術館があります! この機会に、アートをめぐるショートトリップなどいかがでしょう。秋ですし。 上で紹介した中園さんインタビューと、不定期連載『常設展へ行こう!』の 「大原美術館篇」を新幹線の中で読んで臨めば完璧です! 中園孔二さんの展覧会について詳しくは 公式ホームページで。 2023/09/08 15:09 |
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