かつおさんの写真展に 行ってきました!

先日の11月8日(火)、初日を迎えた、仁科勝介写真展『どこで暮らしても』を観に表参道の山陽堂書店さんに行ってきました!

説明不要ではありますが、仁科勝介さんとは、ほぼ日の「神田の写真。」の連載ですっかりおなじみの、あの、かつおさんです。

昨年10月に、「23区駅一周の旅」という、東京23区内の490ある駅をすべて巡るという、壮大なプロジェクトをスタートさせ、この8月に全駅を制覇し、見事、目標達成!

そして、かつおさんは、休む間もなく、その旅を通して出会ったひとや風景やささやかな生活の日々を綴った写真集『どこで暮らしても』を自費出版されて、晴れて、このたび、山陽堂書店さんで、その写真集の出版記念の展覧会を開催されるに至ったのでした。

初日の夕方、2階のギャラリーに上がると、いつもの爽やかな笑顔で、かつおさんが出迎えてくれました。
(横にあるのは、東京路線図のプリントが話題の「路線図ダウンジャケット」だ!)

きれいに額装されて壁面に飾られた、東京のあちこちで、かつおさんが出会った、いろんなひとたちと、なにげない日常の風景は、自分がかつていたような、懐かしい景色だったり、忘れていた記憶の一場面のようだったりで、どれも感慨深く、1枚1枚じっくり観ながら、これこそ、「なんでもない日、おめでとう。」の世界だなあと、何度もジーンとしてしまいました。

東京23区内のすべての駅とその周辺エリアを踏破したかつおさんの軌跡は、壁に貼られた、拡大版「ほぼ日の路線図」の中の、23区内のすべての駅に、赤いチェックマークが付いていることからも、うかがうことができます。

壁に展示しきれなかった、他の駅の写真は、窓際の、黒いアルバムに収蔵されてますので、そちらも忘れずに、ぜひ、観てみてくださいね。
写真には、降りた駅の名前と一緒に、
「490(駅)分の◯◯」とラベルが付いていて、これが、何枚ページをめくっても、なかなか減っていかないので、その訪れた駅の数の多さに、あらためて、圧倒されます。

その黒いアルバムの横の、赤いアルバムは、かつおさんの部屋のお隣りに住む友だちが、写真集を作っている最中のかつおさんを横から撮影したもので、今回の写真集の、心温まる、貴重なメイキングになっています。

ちょうど、この日は「皆既月食」だったので、
「ギャラリーの窓からも見えますよ」と聞いたかつおさん、早速、カメラを構えて、月に向かって撮影体制に入られていました。
また、夜の山陽堂書店さんも素敵なんです。

秋のいい季節に、かつおさんの写真展は、いろんなかたに、ぜひ、おすすめですよ!

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仁科勝介 『どこで暮らしても』写真展会期:2022年11月8日(火)〜11月19日(土)
開廊時間:平日11〜19時 土11〜17時 日曜休み*状況により時間を変更することがあります。
ご来場前に山陽堂書店HP・twitterにてご確認ください。
かつおさんのこれからの在廊予定は、かつおさんのtwitterなどでご確認くださいね。

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写真集 『どこで暮らしても』 仁科勝介B5横サイズ、144ページソフトカバー、3,300円(税込)
2022年11月発行自費出版

詳しくはこちらのサイトへどうぞ。
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2022/11/12 11:12

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