「文化の日」のご提案

11月3日(木・祝)、“サイエンスな文化の日”はいかがでしょうか?

午前と午後に、ほぼ日の學校の公開収録をします。

午前は「お天気の話」。
気象庁予報課長などを歴任された
「天気野郎」(と愛を込めて呼ぶそうです)
古川武彦さんに、雲や台風、気圧や温暖化などの話をしていただきます。
簡単な実験もやります。
もっともっと気象のことを知ってほしいという情熱にかられる古川さんは、
「気象寺子屋」という活動をつづけていらして、お話し好きでお話し上手です。
小学生にもわかるように、かみくだいてお話いただきます。

そして午後は、クジラの先生としておなじみの国立科学博物館の田島木綿子さんに、海で暮らしながらも私たち人間と同じ哺乳類の「仲間」であるクジラが教えてくれることをお話しいただきます。

田島さんはこれまでにのべ2000頭を超えるクジラを解体。
その解体作業をめぐるあれやこれやのエピソードは驚くことばかり。
田島さんはなぜクジラに心ひかれるのか?
クジラの死体に耳を傾ける田島さんが受け取るクジラのメッセージ。
そんな話をいっしょに聞きませんか?

ところで、田島さんの本を読んでいて知ったことのひとつが、解剖学を専門とする研究者が減って
「絶滅危惧種」になりつつあるということ。
田島さんのダイナミックな生き様を知ると、こういう理系女子には絶滅してほしくないと強く思います。

生き物が好きな女の子の参加を熱烈希望します。
もちろん、男の子も大歓迎!

古川武彦さんのお話は11:00~12:30。
田島木綿子さんのお話は14:30~16:00です。

どちらかひとつ聞いていただいても結構ですし、両方聞いていただくのも大歓迎です。

この日は折しも、ご近所の神保町古書店街で
「神保町古本まつり」が開催中です。
ランチをかねての神保町散策もおすすめです。

授業を聞いて空と海に思いをはせ、古書店街を散策する。
充実した秋の一日を過ごしていただけると思います。
「ミニ文化祭」の気持ちでご参加お待ちしています。

2022/10/26 11:24

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