こんなときだから考えたい 生き物のこと、人間の未来

昨年12月に行われた「ほぼ日の学校」連続講座
「ダーウィンの贈りもの I 」最終回がオンライン・クラスで公開となりました。
この授業は、人類学者の長谷川眞理子さん、仏文学者にして昆虫博士の奥本大三郎さん、生物心理学者の岡ノ谷一夫さんをお迎えしての鼎談です。
本当に楽しくて、学ぶところの多い授業でした。

いまから振り返ると、新型コロナウイルスの影も形もない時でしたが、お三方のお話は、コロナ禍のさなかにあるいま聴くと生命の危機について、いっそうの緊迫感をもって迫ってきます。

岡ノ谷一夫さんは、ご自身がダーウィンから学んだのは
「生命は変わりゆき、滅びゆく」という原則であるとおっしゃいました。
いまほど、この言葉が深い響きをもつときはないかもしれません。
最後は希望の光もほのかに見えます。
こんなときだからこそ、受けていただきたい授業です。

そして、本日は「ほぼ日の学校長だより」
更新の日でもあります。
大量の書物を抱えて引っ越した学校長は何をして何を考えたのか?
ぜひお読みください。

2020/11/19 11:28

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