ほぼ日手帳の箱をリメイク。

ほぼ日手帳をお届けする際には、特製のダンボールを使っています。
ことしは「ほぼ日」20周年記念のちょっと変わった総柄のデザインです。
このダンボール、せっかくなのでなにかに活用できたらなあと思って、ダンボールアーティスト
Cartonの島津冬樹さんに相談しに行ってきました。

島津さんは、世界中で拾ったダンボールでお財布やカードケースなどを作っていて、12月には島津さんの活動を追ったドキュメンタリー映画が上映されます。
『旅するダンボール』

ほぼ日手帳のダンボール(大・小)をその場でお渡しして自由に遊んでいただいたのですが、見惚れるような手際の良さでした。
できあがったものも、いいんですよー。

ダンボールがどんなものに生まれ変わったのか、12月に記事としてご紹介する予定です。
どうぞおたのしみに!

2018/10/15 17:03

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