TOBICHI2で市川商店の準備完了!

明日、9日(金)11時からTOBICHI2の2階で
「たけ あけび ぶどう くるみ いぐさの かごや どうぐや 市川商店」がはじまります。

市川ご夫妻も、明日から3日間、どんなお客様がいらっしゃるか、たのしみでたまらないようです。
みなさまのお越しをお待ちしております。

ところでザルやかごをちらりとご紹介。
ザルひとつとっても定番の蕎麦用のザルから、お米を研ぐための背が高いザル、小豆洗い用のザル、またたびでつくられた白く美しいザルなどいろいろな種類があります。

めずらしいところでは、どじょうをつかまえるときのかごや、おすもうさんが土俵で塩をまくときにつかう四角い入れ物や、取っ手があけびのピッチャーなど、なかなか見かけないものがたくさんあります。

なかなか見かけないといえば、手提げかご。
ぶどう、あけび、くるみなどのバッグのなかに、あけびとくるみの木の皮を交互に使って編んだかわいいバッグがありました。
くるみの木の皮の外側を使っているバッグは、グレーがメインになっていて(写真後ろ側)
皮の内側を使っているバッグは黒に近いチャコールグレーが印象深いです(写真手前)。
かわいいちいさめのかたちに、モノトーンが入ったことで、キリッとした印象になっていました。
ちなみにこのあけびとくるみのバッグのお値段は、2万円+税です。

それから、またたびとぶどうの蔓のダイヤ柄のバッグに驚きました。
(写真後ろの白×茶のバッグ)
まず、お値段にびっくりーーー。
そして、細工や編み目の丁寧さ、こまやかさ、上品なつやのよさにも驚きました。
持ったときにふわっと軽いことも驚きでした。
こういう立派なバッグに気軽に触れられる機会があることがおもしろいなあと思いました。

またたびとぶどうの蔓のバッグと同じかたちで、ぶどうの蔓だけでつくられた深い茶色のバッグもありました(写真手前)。
こちらは、実はダイヤ柄になるように編まれていて、使い始めは知っている人だけが気がつくけど、使い込んでいくとダイヤ柄が黒っぽく浮き出ててきて、それはそれは美しそうです。
ぶどう蔓は100年持つというのもすごいですね。

店主の市川さんは、いろいろな素材や作り方、作り手さんのお話もしてくださいます。
もちろん、使いかたなども教えてくださいますから、お近くにいらっしゃるかたは、ぜひ足をのばして遊びに来てくださいね。

2017/06/08 20:55

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