背後にまわった人。

さんが、iPhone5ケース小説
『いくつかの状況に応じた振る舞い。』
について、私の机のとこまで確認に来てくれた。

あ、そんな小説しらないって?
こちらはですね。
あー、説明するのがややこしいな。
いや、ややこしくないか。
販売中のiPhone5ケースのお知らせを5のつく日にするために生まれた小説。
文章は、ヒダマリ本郷さんにお願いし、画は、イリアヒム・カッソーさんが担当。
カッソーさんは、ほぼ日の様々なイラストなんかも描いてくださっている画家の方です。
最近は「ほぼ日文庫」のロゴマークも彼の手によるものです。

ええと、話もどすと。

相談にきつつ、多くの人は、私の背後に回りこむ。
なぜならば、それは私の後ろにはおかしなスペースがあいており、故に、私のすわる机は
「庭付き一戸建て」といわれるのだが、そこに、『癒しサロン・バンブー』があるのだ。
つまりは、竹踏みができる、と。

2013/05/09 14:12

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