(※2009年に掲載したコンテンツをケイタイ版でもお届けします)
伊丹十三さんが、伊丹一三さんだった時代から、 ときどき濃密に、ときどきちょっと離れて ずっと親交のあった村松友視さん。
だけど、
「伊丹さんのことはどうしても書けないんだよ」
とおっしゃいます。
追いつけないし、整理できないし、捉えられない。
そんな気持ちを、そのまま訊いてみました。
いま、村松さんが伊丹さんについて思っていることを。


村松友視さんプロフィール
第1回 コタツに靴、ブリーフいっちょう。
第2回 いてもいい存在。
第3回 1000円の消しゴムを買うおもしろさ。
第4回 聞き書きスタイル。
第5回 ブラバス、たまには遊びにきてよ。
第6回 説明してみせる、という決意
第7回 一期一会が折り重なる。

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