
学食で友達に「フォップンとって」といわれました。フォークかスプーンか悩みましたが両方欲しかったみたい。(れいん)

焼肉屋で、「え〜とキムルひとつ!」と注文した母。キムチとナムル、どっちも大好きなんだね。(たらば)

ある日の夕食後、りんごとみかんのどっちを食べようかと迷っていたらまつがって言ってしまいました。「みんご食べることにした!!」「だからどっちなのよ!」って家族に笑われました。(とり)

友達と2人で買い物に行ったときのこと。私がこけそうになった時、友達が「だぶない!!」「大丈夫?」と「危ない」が混ざってしまったようです。「大丈夫じゃない」の略みたいにも聞こえます。(悠)

昔、友達と卓球をしていたとき僕の打ったスマッシュが友達の首にビシッと命中し、彼は「あぶいてぇー!」と叫びました。顔に当たりそうになって「危ない!」というのと首に当たって「痛てぇー!」というのが混ざったようです。(すし太郎)

サッカー中継を見ていて、ひいきのチームが点を取られそうになった時、口走ってしまった言葉、「やかん!」「やばい」と「いかん」が混ざってしまいました。(岩)

夕ご飯の時、母と肩がぶつかってしまい、「ごめん」と言おうと思ったのですが、それまで寝ていたため「すまん」と混ざってしまい「すめん」と言ってしまいました。(故障少々)

私の弟がたばこを吸おうとして、ライターがみつからず、言った一言。「ラッチかして!」マッチとライターが混合してます‥‥。(フジイユキ)

それはオーストラリアに語学研修に行ったとき。引率の先生(日本人)から、ホームステイ先の私に電話がかかってきました。先生「モチャコ、どう、大丈夫?うまくやってる?」私「へぇ!」先生「さびしくないか?」私「へぇ!」「はい」と「YEAH」がまじって、岡っ引のような返事をしていました。(モチャコ)

高校時代の想い出です。授業が始まっているのに大騒ぎしていたら、ふだんはおとなしい科学のM先生がさすがに切れて、「うるさくしろ!」「うるさい」と「しずかにしろ」が合体してしまったらしいのですが、ほんの一瞬だけ私たちを黙らせる効果がありました。(けーいちろー)

中学校の時、夏休み前の全校集会で先生が「夏休みの注意」をしていた時のこと。話の間「静かにしなさい」と何度注意しても一向に静かにならず、ブチ切れた先生が大声で「話しを聞くなぁぁ!!!」と怒鳴った。「話を聞け」と「話をするな」が混ざったらしい。その瞬間、体育館が静まり返った。(mizu)

中学からバレー部に入りました。3年生の先輩たちが監督の話を聞いていなかったので監督は激怒して「おい!こっちをミケ!」(「見ろ!」と「向け!」が混じったらしい)笑いを堪えるのが辛かったで〜っす。その後、監督のあだなは「ミケ」になりました。にゃ〜〜お。(ブー子)

コワい先生として有名な、技術顧問のS先生。授業の始め、いつもどおりに出席を取ろうと名簿を見ますが、私のクラスには「タカシ」君と「タクマ」君がいて、その2人が順番に並んでいます。「タカシ」くんを呼ぼうとした瞬間、S先生は言いました。「タクシー!」(夕凪)

友達に「今日遊べる?」と聞いたところ、「遊べますん」と言った。どっちやねん!(ペペペ)

大学のゼミの教授が昨日、「なぜ?」と「なんで?」を混同して「ナンゼ?」と言いまつがってました。なんだか可愛かったです。(nya)
|