カブトムシがオスでクワガタがメス。
僕は小さい頃(たぶん4、5歳くらい)、
なぜか「お茶漬け」は
自分が開発したものだと思い込んでいました。
テレビで永谷園のお茶漬けのCMを観たとき
「な、なんで知ってるねやろ‥‥」と
しばらく立ち尽くしたことを鮮明に憶えています。
(f)


otoya

だめだ、のっけからおかしい。
立ち尽くすなよ、テレビの前で。少年。

私は母校の校歌の
「ポプラははばたく」の歌詞を
在学中から54歳になるまでずっと
「僕らははばたく」と
試合の応援の度に大声で歌ってました。
誰にも気付かれなかったてほんまよかった。
(関学の星)


toyama

いや、その校歌は、
まったく存じませんけどね、
ずいぶん、長持ちさせましたね、
その「かんつがい」。

オグシオのことをずっと
アラブ系の男性サッカー選手だと思っていました。
電車の中吊り広告で
「オグシオ グラビア公開!」という
あおりを見たときは大層驚いたものです。
(テニス部)


ayaya

そして前を向いてミドルシュートーー!
はじいた、はじいた、ナイスセーーーブ!
まだある、まだある、危ない危ない、
そしてそこにオグシオが走り込んできたー!
あぶなーい! オグシオ、ヘッドーーー!

ノーベル賞はエントリーした人の中から
選ばれるわけではないと聞いて、
ノーベル化学賞とかは無理でも、
ノーベル平和賞くらいなら
いい子にしてたらある日ひょっこり
選ばれるかもしれないと思っていた。
電話が鳴るとちょっとドキドキした。
(みそひともじ)


unite

リーンリーンリーン‥‥ガチャ。
「はい、鈴木でございます」
「あ、鈴木さんのお宅ですか。
 お宅の、サチコちゃんがですねぇ、
 このたびノーベル平和賞に輝きまして」
「えっ! うちのサチコが!」
てなわけがあるかい。

クリスマスの歌われる「もろびとこぞりて」を
ずっと「モロビ」と「コゾリテ」という
外人コンビだと思っていました。
昨年のクリスマスに
「諸人挙りて」と書くのだと知り
衝撃のあまり旦那に
その勘つがいを報告したところ、
旦那は旦那でずっと
「モロビト・コゾリテ!」という
宗教上のお祈りフレーズ(「アーメン」的な)
だと思っていたと私に告白してくれました。
(勘つがい夫婦)


nishimoto

「どうもどうもー!」
「はいはい、どうもー!」
「モロビでーす!」
「コゾリテでーす!」
「ふたり合わせて」
「モロビとコゾリテでーす!
 (股間のあたりで
  おかしな手つきをしながら)
 オーナメント!」
「よしなさいっ!」
言うてる場合か。

「マンネリ」を
「ネンマリ」と間違っていました。
中学3年くらいのとき、
「あのマンガもうネンマリだよねー」と
初めて会話で使って、間違いが発覚。
「マンネリだよ!」と指摘されても、
しばらく「ネンマリだよ!」と対抗していました。
「ネンマリ」って言ったほうが
「マンネリ」した感じがでてるよね、と
今でも思っています。
(さわこ)

灯りをつけましょネンマリに。

その昔、お雛様はお供えした雛あられを
夜のうちに食べるのだと信じていました。
お雛様を飾っている間、朝起きると
まずお供えした雛あられが
なくなっているのを確認して
新しくあられを器に入れてお供えしていました。
ときどき、お雛様のひざにひとつぶ
あられが落ちていたりして、
そんなの見てしまった日には
「やっぱりちゃんと食べてるんだ!」
とさらに深く信じるようになっていきました。
たぶん、小学校高学年くらいになったころ
「お父さんが食べてたんだね」と、
あるとき何となく気づいたのでした。
(母には本当にいろいろだまされた)


chef

こういうのは「かんつがい」とは
ちょっと違うんじゃないかな。
いいご両親だと思う。

2月って、
毎年1日ずつ減っていって
いつか無くなっちゃうんだと思ってた。
(2月生まれ)


sugie

それで二月は「氷月」と呼ばれるのです。
違います。また次回ー。


みなさまからの
大いなる「かんつがい」を募集しています。
子どものころの思い込み、あるいは、
いい年して、じつは‥‥という告白、
どんどんお寄せください。
あ、ちなみに、「汚職事件とお食事券」、
「台風一過と台風一家」
「波浪注意報とハロー注意報」
「電車が不通と電車が普通」というような
クラシックなエピソードは、
当コーナーでは「どぼん」として扱われます。
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2011-07-27-WED