熊本県出身。
市場調査会社でリサーチャーや営業を経験したあと、広告代理店でマーケティング、プロモーションをおこなう。その後スタートアップインキュベーターにてアクセラレーターをつとめ、現在はロボットベンチャーでPRやマーケティングなどを担当。

面白い世界をつくる方法

『ほぼ日の塾』の課題として、
「話したことはどんなふうに書いてもいい」
という条件の対談を引き受けてくれた古賀史健さん。
古賀さんの手がけたベストセラー『嫌われる勇気』は、
アジア各国でも話題。
国や人種を超えて、多くの人の心を揺らしています。

ライターとして、出版業界の未来を担うひとりとして、
古賀さんの描く未来は、
『ほぼ日』が目指すカタチと似ていました。

たくさんの言葉を届けてきたふたりは、
まだスポットライトを浴びていない面白い人が、
世界のあちこちにいることを知っているのです。

プロフィール
古賀史健さん
糸井重里さん
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