ふたりの黒子論 古賀史健×糸井重里対談
ブックライターとして書籍の執筆を行なう古賀史健さんは
累計90冊以上、500万部という発行部数を支えてきた
舞台で役者を引き立てる「黒子」といえる存在です。
同じく黒子役として矢沢さんの『成りあがり』を支えた
先輩の糸井さんと対談ということで
お話は相互に取材しあうというような
とてもユニークな形で進みました。
お互いに多くの役者を支えてきたふたりの「黒子論」は
ほぼ日の塾生のみならず執筆や編集に関わる人にとって
何度でも読み返したくなる内容となりました。
全5回にわたる少し長めの記事ですが、
最終回が個人的には一番おすすめですので
どうぞ最後までお付き合いください。